かれこれ15年暗い前の話です 私は今も観光バスの運転手をしています 観光バスと言えばバスガイドと添乗員
が必ず同行してきます。(近県でなければ)私は嫁さんも娘もいるごく普通な親父ですが嫁さんや娘には知られてはならないことがあります それはガイドや女添乗員の私物を漁っての変態オナニーです 使用済み下着や生理用品を使ったオナニー中毒者なのです。実際普通のオナニーより私物漁ってのオナニーの方が刺激があり興奮度、勃起度が断然違います{因みに今私は50歳です)
長くなりますが興味のある方のみ読んで下さい。
私が観光バスの運転手になろうと思ったのもガイドや添乗員の私物漁りが出来るからです
以前一世を風靡した観光バスがありました
二階建てバス その後に出てきたのが2階だけのバス。
下はと言うと運転席と仮眠室とトランクルームしたありません 上と下とは室内用の電話でやりとりします。
よって下には私1人、お客さん、ガイド、添乗員は全て2階にいます。お客さんの荷物はトランクルームに収めて旅をしますがガイド、添乗員の荷物は一階の運転席に乗せて行きます 現地に着いてガイドと添乗員が出掛けた後ゆっくり堪能しています 我慢出来ない時は信号待ちなどの時間カバンの中を漁って勃起チンボに巻きつけています 時間が押してきたり よっぽどの事が無い限りは予定の場所まで止まらないのでひどい時は多少の尿漏れしているガイドなどもいます そんな時は外から見えないようシャブリまくります そんな事とは知らず澄ました顔でしっかり仕事をこなしているガイドや添乗員を見ているともうチンボの先が我慢汁でネロネロになっています そして私の最大の楽しみが旅先のホテル、旅館に入った後の行事、明日のミーティング。まっミーティングとは名ばかりで今日1日のお疲れ様会(食事兼飲み会)です 勿論ドライバー ガイド 添乗員は各個室が用意されているので基本食事はドライバーの部屋になります そこで遅めの夕食を頂くわけですが そこではあまり飲まず、軽く食事のみを取り 添乗員が宴会から帰ってきた時点で3人で飲み直しをします よほどの事が無い限り断られる事はありません そこで私の唯一の楽しみであるオナニーを本人達の前でするんです
今、読んでこられた方々は「どうやって?」と思われたとおもいます 簡単です、私は眠剤をいつも持ち歩いています 夕食の際ある程度ガイドにはお酒を飲ませてますし 添乗員も宴会場でお客さんに結構飲まされてますので眠剤を入れたお酒を飲ませれば1時間もしないうちに眠りに襲われます ただガイドや添乗員は女性がが2人と言うのもあり警戒心は浅くお互いがお互いで「もし私が酔ったとしても何とかしてくれるだろう」的な感じで
ちょっと横になるつもりがそのまま寝ついてしまいます
そうなればもうこっちのもの。揺さぶったり頭ポンポンして起きないのを確認したらギンギンに勃起したチンボを出し それぞれの顔の近くでシゴキ唇に軽く押し当てて(我慢汁を塗りつける)そして乳首を軽く舐めたりマンコの匂いを嗅いだりキスしたり、彼女達の目の前でチンボをシコシコしごき果てます。やってる事は鬼畜の所業ですがこのオナニーが堪らなく興奮します
(犯してしまうと犯罪ですし、目を覚しかねないので)
ちゃんとオナニーが無事終われば2人を起こして部屋に帰って寝るよう促します(何事も無かった様に)
勿論、このときの写真やムービーはしっかり後々のおかずになったのは言うまでもありません
こうして翌日初日に履いていた下着などをまた運転席にて堪能しています 勿論写真ムービーも。。。。
もうしばらくはやめられそうもありません。
長くなり申し訳ありませんでした。
嘘、作りはなしと思われる方はそれで構いません。
ありがとうございました。