ゲッツ体験告白

9月になり残暑が厳しく
照らす太陽の陽射しの中で
平日に仕事が休みなので観光地だけど
昼食に食べたい目当てもあったので
一応、混雑を避けて、早朝から家を出て
とある、観光地に行きました。
その場所は近くに駐車場はあっても
徒歩でかなり歩き回るような場所で
公衆トイレも数か所あるのですが
少し主要のルートから外れるとトイレは
まったく無い場所でした。

平日でも、お昼の時間帯になる頃には
最寄りの駅からや観光バス、自家用車で
次々に観光客が訪れていました。

私は混雑が苦手なので主要ルートから
外れ、なるべく人がいない場所を探索
歩き回っていました
すると外国人観光客のグループに何組か
すれ違う機会が有り
やはり、中国や韓国の方が多くいましたが
白人のアメリカ人と思われる家族と出会い
カタコトの日本語と私の単語の英語で
観光地の案内、説明をしたのですが
相手の家族は、お父さん奥さま
女の子が二人で、たぶん小学生くらい
年齢が10才～12才ぐらいと思うのですが
日本人の同年代の女の子とは発育も違い
服装も大人びたファションで
素敵なプロポーション
金髪ロングヘアー
それでいて、どこか子供ぽい感じで
人見知りせずCuteなSmileだったので
とても印象深く覚えていました。
その家族と別れ離れて1時間後ぐらい
過ぎてからでした。

昼過ぎて、陽射しが強くて木陰を探し
持参した冷えた飲物を木陰で座り込み
飲んで休憩をしていると

先程のアメリカ人の女の子がひとりで
こっちに歩いて来ました
私は木陰で隠れているつもりはありません
でも女の子からは私がいる存在には
気がついていないようでした
女の子は、なんとなく落ち着かない状態で
周囲をキョロキョロとしては小走りに
走りそして立ち止まり様子が変でした。
家族は？はぐれてしまった？
どうしたのだろう?こんな場所でひとりで

木陰に座り混んで生い茂る雑草の隙間から
女の子の様子を心配して見ていると
女の子がしきりに股間を押さえるような
仕草をして足をジタバタさせていたので
あぁトイレかぁ?ここら辺にはトイレは
まったく無い場所なので気の毒になぁ
そう思いながら、私はいやらしい妄想を
していました
よくAV物やアダルトサイトの動画で
トイレ物やオシッコのお漏らし物など
観たことがあり、それを思い出して
アメリカ人の観光客で美少女
私は、ロリコンでは無い方だけど
まだ子供なのに素敵なプロポーションと
金髪のロングヘアーにミニスカートから
若い女の子の素足が露出していて
周囲には誰もいません
もう、限界が近いのか?女の子は
何処でオシッコをしてしまおう
良い場所を探している様子
すると、私がいる木陰の方へ向かって
来るじゃないですか!
おっ!こっちに来る
どうしょう?
私は座り込んでいた状態から背を低くし
じっと雑草の隙間から見ていると
女の子はこちらに近づく度に
足を止め、股間を押さえてこらえている
ようやく私の目の前に近い場所で
腰を下ろしスカートをめくり上げて
ショーツを下ろしかけたようで
オシッコが出て行く音が間近で聞こえて
女の子のため息のような声が聞こえ
私はじっと動かずに息を止めていると
周囲を確認して女の子は走って
その場から消えていきました
木陰から出て女の子がオシッコをした場所
確認すると路上の隅に濡れた後があり
ここで、したんだなぁ～
間近でオシッコの音も女の子のため息も
聞こえて興奮しちゃったなぁ～
なんて思っていたら
道の隅に布切れのような物を見つけ
拾い上げてみると
まだ脱ぎ捨てられた温もり残るショーツ
隠部には少し間に合わず漏らした後が
あんなに大人びた感じでも
こんな可愛らしいショーツを穿いていたか
思わず私は周囲を見渡し誰もいない事を
確認するとショーツをポケットにしまい
持ち帰りました（笑）