ゲッツ体験告白

昨日、20時頃帰ってきて、マンションのエレベーターホールで若い女性とすれ違った。 手にはひとつのゴミ袋。
こんな時間ゴミ出し？
軽く会釈してエレベーターに乗ったが、ゆるふわの巻き髪からのいい香りで、恥ずかしながら興奮してしまった。
自宅の階まで上がったが、再び降りた…
そして、玄関横のGS を覗くと 空き缶の袋や、段ボールゴミの中の一番手前に先ほど見たゴミ袋が有った。

それを持ち 自分の車に乗せ、近くのコンビニまで走らせた。

あの若い巻き髪女のお宝が入っているかと ワクワクしながら中をみると…

台所の生活ゴミがほとんどで、大したものはなかった。 しかし、奥のほうからヨレヨレのTシャツが出てきた。 そうとう着古したのか首元は伸びて、薄くなって穴さえあいている… 脱いですぐ捨てたのか、すれ違った時のあのいい香りがした!!
ボロいのでパジャマ替りで 着ていたとすれば、ノーブラなはず、俺はTシャツを裏返し、胸元を思いっきり吸い込んだ。 巻き髪の香りとは又違った、ほんのり甘い 女の匂いが強烈だった！！

Tシャツの 匂いを嗅ぎながら 残りのゴミをみていると、マスクが３枚… みると、頬がこすれる部分が茶色くなっていた。 ファンデーションだ！！
昼間は化粧が濃いのか、３枚とも、ファンデーションがマスクに付着していた！ 俺はそのマスクをハメ 、顔をこすりながら彼女の匂いを楽しんだ！
少し 酸っぱいようなマスクの匂い…

最後は、家電量販店の封筒。
中から、会員カードの変更手続き完了通知が出てきた

内容は、 住所変更で そこには彼女の自筆の 現住所、旧住所やら、 フルネーム、生年月日まで書かれていて、 家電が無いのか、電話番号は携帯電話がそのまま書かれていた！！
彼女の個人情報がすべてそろった…
これにはさすがにビビったが、 下半身の興奮が収まらず、 マスクを息子にかぶせ、Tシャツの匂いを嗅ぎながら、彼女の残像を思いだしながら、名前を連呼して抜きました…



彼女の個人情報を写メし、 残りのマスク２枚とTシャツを残し、マンションのGSに捨てました。
又、たっぷり溜めてから彼女を楽しもうと思います