ゲッツ体験告白

私は、○県○市の○施設に勤めている32歳の変態職員です。
私の勤め先は、体育館や陸上競技場またトレーニングジムなどがあるいわゆる複合施設です。
体育館は、不特定多数の老若男女が利用をされます。トレーニングジムは、男性が多いですが昨年くらいから若い女の子から熟女まで様々な年代の女性の利用も増えています。
陸上競技場は、中学生や高校生の陸上大会が行われています。
また、大会等があると参加者はもちろん見学者や応援者など不特定多数の女性が多数訪れます。
私が在中している事務室は、全体を見渡すことができるところにあります。
その目先には多目的トイレがあり、どんな人が入ったかまで把握することができます。
最近では、個室ということもあるのか多目的トイレを使う女性も少なくありません。
私は、施設管理者として全体を見渡すフリをし多目的トイレに入る女性を欠かさずチェックしています。
年齢問わず、私好みの女性が多目的トイレに入るのを目撃すると出てくるのを待ちます。
出てくるのを確認をすると、すかさず多目的トイレに入り汚物箱チェックをします。
当たりの日には、まだ生暖かく取り外し直後の真っ赤に染まったナプキンや黄色に染まったオリシーをゲットすることができます。
流血には興味ありませんが、匂いを嗅ぐ行為は堪らなく興奮します。
ほぼ間違いなく装着者を確認できているため興奮も最高潮です。
大当たりの日には、陸上大会でお漏らしをしてしまったのか尿臭が半端なく濡れているパンティーを捨てていっている可愛いJK,,,。
また、その観客なのか伝線しているストッキングを捨てていっている色っぽい美人な大人の女性,,,。
あなたたちのオマンコの匂いを嗅ぎながら、ちんぽをシコッてますよ,,,。
これからもご来館お待ちしています,,,。