今から6年前の22歳の時の話。僕はちょっとかわったアルバイトをやっていた時期があります。確かその時期も、確か普通に求人誌を見て、それからアルバイトを申し込んだのが今と同じ12月頃だったと記憶しています。
そのアルバイトというのは、道路にある古くなった標識を交換したり、道路標示を塗り替えたりする仕事、軽作業といえば軽作業ですが、現場作業といえば現場作業のような、そんな仕事です。
また現場作業がないときは、警察からの指示で、決められたコースをひたすら車で走り、古くなった標識はないか、樹木等で見通しが悪くなっている交差点はないか、標識に出ていない隠れた危険はないか、等を車で探しまくるという作業もあります。(この作業は繁忙期の年末年始にはありません。年末年始はほとんど標識の交換と道路標示の塗り替えばっかりです)
この仕事は基本、社員とよばれる道路交通法のプロがいて、例えば標識の高さは地上から何メートルとか、表示は交差点から何メートル手前とか、そういう法律的な事を知っている人と、後は実際に標識等を取り付ける職人、例えば高所作業車を運転できるとか、高所作業の資格を持っている人で構成されています。
僕たちアルバイトはその人たちの手伝い。です。
履歴書を書き、小さなビルに面接に行った際、これも普通に職人っぽい人が面接をしてくれて、「実際のところ年末年始は忙しいので、人を選んではいないだ。ちゃんと毎日来てくれるならok」ということで、いとも簡単に面接は合格したのでした。
それから初バイトの日を迎えて、面接時にもらった白い作業着(夜間等目立つ色)を着て、右も左もわからないまま、社用車のハイエースに乗せられていったのが、クソ寒い京都の田舎道でした。
僕はバスの後部座席で、じっと京都まで到着するのを待っていたのですが、その時に運転していた社員A(当時45)と助手席のバイトリーダー島田君(当時27)が、どうやら何か、女の子の話をしているようで、会話のキーワードの中に、「藤田さん」や「あやねー(姉)」という単語が飛び交っていたのです。
それから1~2週間くらい、ずっとこの社員さんとバイトリーダー島田君と現場に行っているうちに、だいたいの内容が分かってきて、どうやらその藤田さん、あやねー というのは、藤田綾音という、同じアルバイトの子の事らしいのです。
ただ、この藤田さんは本業がてら副業でアルバイトをやっているということもあり、仕事に出るときは週に1回~2回程度との事だったので、タイミングよく、僕が休みの時に藤田さんは現場に出ていたそうで、今まで僕と顔を合わさなかったのです。
この藤田さんが、この体験談の主役となっていく人なのですが、このバイトを始めて1週間~2週間くらいの時期の僕が持っていた藤田さんの情報といえば、 年齢は30歳 でも22歳くらいに見える 彼氏はいるらしい だけどその彼氏は44歳との事 女の子の割には政治、軍事、歴史とかいう分野にやたら詳しい。
という事しかしりませんでした。ただ、このステータスを知り、ちょっと変わった人であるのは間違いないな。とも思いました。
そんな中で、特に藤田さんに関心を抱くこともなく、僕はちゃくちゃくと仕事を覚えていくのですが、やっとその藤田さんと初バイトから3週目くらいで同じ現場に配属されたことがあったのです。
その日の事は鮮明に覚えています。いつも通り、夜21時に会社事務所の下の車が止まっている駐車場で待っていたところ、ゾロゾロとバイトのオジサンやニイチャンが集まってきて、その中に、ポツンと、すっごい美人&かわいい人がいたのです。
一発でこの人が、あの藤田綾音さんだというのはすぐわかりました。確かに社員さんやバイトリーダー島田君がいうとおり、普通に22歳くらいに見えるのです。30歳の女性というよりかは、まるで普通のちょっとヤンキーっぽさのある可愛い女の子でした。
すると社員が適当にあらかじめ決めていた人員を、それぞれのハイエースやトラックに乗せて、何グループかに分かれて現場に分かれていくのですが、僕はその時になって初めて藤田さんと一緒に同じ現場になり、今度は僕たちは和歌山の方の現場へと向かっていくのですが、藤田さんはあまり車の中で話す人ではなく、どちらかというと、ツン。としたような、そんな感じすらも感じました。
社員が運転しながらタバコをくわえると同時に、自分の傍の窓をあけ、消すと同時に窓をしめる。という動作を無言でするのが藤田の性格の分かりやすいところだと思います。
おそらく、藤田さんが、こういった寡黙なキャラだからこそ、逆にいないときに限って噂話をされるキャラなんだと思いました。実際のところ、藤田さんが仲良く話すのは、社員さん、バイトリーダー島田君とか、その周辺の一部の限られた人だけであって、アルバイト連中とは話をする事がない人だったのです。(もちろん新入りの僕なんて当然、話しかけられる事もない)
それからそのチームで一緒に和歌山の現場を終わらせたのですが、(自分でいうのもなんですけど)結構、機敏に動く僕は、社員さんからも気に入られ、バイトリーダー島田君からも可愛がられというのがあり、なぜか、その頃から、社員、島田、藤田、僕、の4人を中心としたチームが、自然と出来上がっていったのです。人員を選別する社員さんからすれば、このメンバーが一番、仕事をやりやすかったのかもしれません。
そして年末年始ということもあり、週に1~2回しかこなかった藤田さんも、ほぼ毎日出てくるようになり、この繁忙期の中で、一日、2現場、3現場というハードスケジュールをこなしていくうちに、自然と僕も藤田さんと会話をしていくようになってきました。
しかし、ここまで話したのは、あくまで表の姿の話です。
実は、僕はこの藤田さんと一緒に仕事をするようになって、男ならでわ、といえばそうなのかもしれませんが、仕事に慣れてくると同時に余裕が出てきて、ちょっとしたエロ目線で藤田さんを観察している僕がいました。
というか、この仕事ってけっこういろんな意味でエロイ仕事なんです。いや、こんな男ばかりの職場に藤田さんがいるからエロくなっている、ということかもしれませんが。
その話を説明させて頂きますと、まず高所といっても2M以上は資格所有者2M以下は無資格(つまりバイトでも可)でもokということなのですが、実際のところは動ける人は資格が無くても2Mでも3Mでも高いところに登ったりするのですが、やっぱ電柱みたいなところに上る事もあって、藤田さんとかが登ったときとかに、男である僕は、下から見上げて藤田さんのお尻とか眺めちゃうんですよね(笑)
そうすると、お尻の形にそって作業着がピーンと張りつめて、パンティラインどころか、クロッチ部の縫い目まで見えるんです。というか浮いて出るんです。
まるで、「今、私!こんな形状のパンツ履いてます!」みたいなのをアピールしているのと同然だし、また昼間の作業の時とか、太陽日光の度合と、藤田さんのパンツの色の濃さの組み合わせによっては、作業着が白い事もあって、黒、ブルー、オレンジ、等の明るい&濃い系の場合は、形に合わせて色まで透けて見えるという特典があるのです(笑)
さらにそれだけではなく、藤田さんは変な言い方ですが、多尿症?(正式名称しりませんが)というのか、とにかくトイレが近い人なんです。僕の男友達にもいるのですが、とにかく、食事をする、なにか作業をして休憩をはさむ、などという行為と行為の間に、必ずトイレに行かなければならない人。それが藤田さんでした。
しかもトイレといっても、こういった道路での作業がメインとなる作業現場ではトイレなんてそうそうあるはずもなく、藤田さんはそのへんも理解しているのが当然で、まめにコンビニとかに寄った時にトイレには必ず!行くのですが、必ずしも現場現場にトイレがあるというわけではないので、極端な話、みんなが作業をしている間、車の影でやっている事もざらにあるんです。
僕がそれを目撃したのは、基本的に藤田さんが「トイレに行きます」といえば暗黙の了解で、社員さんや島田君も「ああ、適当にやっといでー」と言うのです。それを言い換えれば「俺たち覗かないからゆっくり野ションしてらっしゃーい」みたいな空気があるんです。
しかし、それはあくまで、藤田さんが「トイレにいってきます」と発言した時のみです。
ですが、時間に押されて慌ただしく仕事をしているなかで、「藤田さん、ワッシャーとってきて何ミリの」とか、車を取りに行ってきてという命令を社員さんからもらったすぐ後に、「僕君、ワイヤーとってきて」とか、さらに言われた場合、僕は何メートル後を藤田さんの背後を歩いて取りに行くわけですが、
おそらく藤田さん的には、(トイレ行きたかったタイミングで社員さんから、ものとってきて。って言われたから、ついでに車の影でやっちゃおう)みたいな算段があるんだと思うんですよ。
いわゆる「トイレ行ってきます」発言がないときです。(このパターン、けっこうあります)
僕はその藤田さんの後ろをテクテク歩いて藤田さんが向かう車と同じ車に歩いていくのですが、背後を一切気にせず、早歩きで車に向かう藤田さんは、車に到着するやいなや、いきなり車の荷台ではなく、その車体の背後に隠れて、ズボンを脱ぎだすんですよ。
僕は逆に近寄るに近寄れなくなってしまって、結果として遠くから眺めてしまう構図ができちゃうんですが、トラックの下ってけっこう隙間があるんですよね。
普通に、あそこ丸見えなんです・・・。さすがに遠目なので詳細には見えませんよ。でも、確実に和式トイレのあのヤンキー座りのあの恰好になって、両ふとももの付け根から、プシャーーーーーー って弧を描くように駐車場の照明に照らされて輝く聖水を飛ばしているんです。
ちなみにこの構図で最強だったのが、藤田さんの全放尿シーン3回の中で2度目の時でした。(1度目と3度目は遠目に見るだけで、また車の影でトイレしてるな程度でした)2度目の時は構図がまったく違うものとなっていて、それは僕が別の現場から一人で社用車にのって社員さんや島田君と藤田さんがいる現場に応援として到着した時の話です。
年末年始のクソ忙しい中、一日何現場も掛け持ちし、早く終わった現場は、てこずっている現場に応援にいくのが常でした。その時は僕は最初はいつもとは別グループの現場の手伝いに出ており、その現場が速く終わったことによって、僕は社用車のキャラバンで社員さんや島田君、藤田さんが待つ現場へと急いだのです。
社員さんからは「徹夜状態でさらに長距離運転だから、到着したら1時間くらい仮眠とっとけよ」と言われてました。僕は現場に到着し、既に到着しているハイエースやトラックの横に乗ってきたキャラバンを停止させました。そして僕はそのまま運転席で仮眠をすればよかったのですが、やたらと朝日がまぶしくて寝るに寝れなかったので僕はスモークの貼っている後部座席にいって寝ることにしたのです。(むしろ、いつも後部座席で寝ているので、そのほうが体が慣れていたということもあります)
後部座席に移動して頭を背後に倒し、さてウトウトとし始めていたら、ザッザッザと砂利道を歩き誰かが接近してくる音が聞こえたのです。社員さんだったらすぐに起きて仕事に参加する意思を見せなければなりません。(やる気アピールw)
しかし接近してきたのは藤田さんであって、トイレをしたくて慌てている(ただでさえ女の子の野ションということもあって、さっさと終わらせたいのでしょう)様子でした。周囲を念入りにキョロキョロする様子もなく、すぐさま僕のキャラクターと隣のハイエースの間に陣取り、スモークごしに恐る恐る顔をのぞかせている僕のすぐ直下で、藤田さんが作業着のズボンをゴソゴソしはじめ、いきなり、サッツ!としゃがみ始めたのでした。
僕には藤田さんの頭の頂上と、両ひざを左右に広げることによって、ピーンと左右に張られた少し黄色い縦スジの染みがついた白いパンツの裏生地、そして黒い陰毛が見えました。
するとショーーーーー と液体が藤田さんの足元から流れ出はじめでたのです。すると藤田さんはテッシュを持ってくるのを忘れたのか、あるいはもう早く終わらせたくてその点気にしてないのか、すぐさまパンツと同時に作業ズボンをはき始めたので(僕はすぐさま顔をまた隠し寝ているふりをしました)
そしてまたザッザッザと足音が遠のいていったのですが、僕はもう寝るに寝れなくなり、やたらと興奮してしまって、そののまま僕はこともあろうに車内で自慰行為をするしかなかったのです。