長くなりましたが、ここからがこの体験談の掲示板タイトル通りの「ゲッツ体験」についてのお話になります。自分のつけた任意の題名での「ゲッツだけでなく」の部分はその次にお話する予定です。結局、その日の朝の作業(僕が覗きをした作業)が終わったのが夕方16時頃。そしてそれぞれ2現場目、3現場目という事もあって社員さんの判断での特例として、直帰する事になったのです(いつもは事務所に寄ってから解散です)それから社員さんの運転する車で順番に、藤田さん、島田君、バイトのオジサンA、バイトのオジサンB、バイトのオジサン手前のニイチャンをそれぞれ家の近く、あるいは最寄り駅まで送り、僕と社員さんは最後まで残っていました。実はこの時のメンバーの中で、僕が一番事務所から近い場所に住んでおり(だからこそ応募したのですが)体力的にも一番余力があったのは僕だったので、僕は社員さんに「社員さんを先に送りますよ。僕は家近いんで最後に車戻しに行きましょうか?」といったところ、社員さんからは「それはめちゃ助かるなぁ」と言ってくれたのです。そして車の運転を交代し、僕は社員さんを家の近くでおろし、そして一人で僕は事務所へと戻りました。社員さんからは、車を止めたらもうそのまま帰っていい。と言われていたのですが、(ここもやる気アピールの場だな)と思った僕は、車の中に積んでいた、いつも社員さんたちが現場が終わった後収納する部材類を一人で倉庫に直すことにしたのです。そして車の中から道具類をとりだそうと後部座席に入ってみると、椅子の足元に見慣れない薄ちゃろい麻袋のような繊維で出来たバッグがおいてあったのです。(なんだこれば?)と思った直後、(あ、、藤田さんの忘れ物だ)と思いました。僕はこのバッグはこのまま置いてたほうがいいな。と判断したのですが、、これも同じく直後に、(何入ってるんだろうなwww)という好奇心にも駆られてしまい、そのバッグ自体が別にチャックがあったりフタがあるようなものではなかったので、簡単に中を見てみることにしたのです。すると飴玉とか、リップクリーム等のどこにでもありそうな女の子の必需品があり、そのさらに奥へ、怪しい雰囲気を醸し出す妙な和柄の巾着袋があったのです。(なんだこれは)と手にもってみるとやわらかい感触がしたので、(これは生理用品だな)なんて思いながら、その巾着袋を開けてみました。するとあながち予想は外れてはいなかったのですが、ナプキン3枚・・・だけでなく、クリーム色ベースに白いレースが付いた、いたってよく見るデザインのパンツが丸め込まれていたのです。(今検索したところ、トリコットショーツという形状らしいです(笑)(うわwwww)と思い、思わずその形状を車内でよく確かめてみました。すると、表面はサラサラした生地なのですが、裏面のアソコの部分は綿のやわらかい生地があてがわれており、そこには黄色いスジがうっすらと付着していたのです。香りもバツグンで、脳天を突き破るような、ツン!!!とした臭いがしました。(なんでこんなものがwwwww)と思いましたが、あれだけ頻繁にトイレにいく藤田さんの事を考えれば、もしかしたら多尿症なのではなく、(これも病名とか知らないけど)笑ったり、お腹に力を入れたりしたら、すぐ漏れてしまう人なんじゃ・・と思いました。(更年期障害かいw)だからこそ、そうならないように頻繁にトイレに行っているのでは・・・。等というつまらない邪推をしました。しかし、あまりにパンツが程よくシミていてやらしい感じもあり、僕はなんとかそれをゲットできないかと考えました。すると、(ちょっと待てよ・・・。先に降りたのは藤田さんだよな。。そのあと、いろんな人がまだ車に乗っていたよな・・・。俺が結果として最終的に事務所まで持ってきたけど、荷物もなにも触らず、すぐに帰りました。といえば・・・俺ももちろん疑われるだろうけど、正直言えば結局のところ、だれがとったかわからんよな・・・)という悪意を抱くことになったのです。そして僕はそれをゲットしました。自転車にのって帰る途中、なぜかポケットの中に藤田さんのパンツが入っているというだけでドキドキしまくり、後ろめたさからくる背徳感で、ものすごいスピードで家まで帰ったのです。そして家に帰ってからじっくり堪能し、、結局それは押収したままとなりました。藤田さんともその翌日くらいから仕事をしますが、藤田さんの忘れ物の件は一切!表だって上がる事もなく、逆に僕もオドオドしてたら余計に疑われるという割り切り感もあって、今まで通り藤田さんと接していました。
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ゲッツだけでなく の話をさせていただきます。てっきり、ゲッツだけでなく、その藤田さんと最後の本番行為まで・・・・・・と、思った読者の方もいたかもしれませんが、それとはまったく逆の方向へと話が進展していくのでした。<<<<藤田さんともその翌日くらいから仕事をしますが、藤田さんの忘れ物の件は一切!表だって上がる事もなく、逆に僕もオドオドしてたら余計に疑われるという割り切り感もあって、今まで通り藤田さんと接していました。藤田さんからすればなくなっていることに気が付いてはいるでしょうが、結局のところ誰かわからない。そんな感じだったと思います。>>>というのは、完全な僕の思い込みだったのです。実際の流れでお話すると、このゲッツがあって5日くらい経過した夜、藤田さんからラインで、「あのさ、ちょっといい?」とメッセージが入っていたのでした。こんな感じで藤田さんからメッセージがくるのは初めてでした。ゲッツしてから5日目、バレてないだろう。という安心感の影で、まだどこか不安な要素を持っている僕は、ドキ!!! とし、とても不快な脳波が全身を駆け巡りました。僕は「なんですか?」とこたえると、「なんですかじゃねーよ。この変態。泥棒」と帰ってきたので、、(うわ・・・バレた・・・)と思ったのです。しかし、こんな恥ずかしい事を自ら認める訳にもいかず、防御本能で「いきなり何が変態なんですか?」と聞き返している僕がいました。すると藤田さんの事細かい説明で、その日、車にのっていた社員さんがこう言ったそうです。(あの日、私のカバン、だれか触ったり動かしたりしてました?)という問いに対して、社員さんはまず、「どうかしたのか?」と聞いてきたそうです。藤田さんは「いえ、彼氏からもらったキーホルダーなんですけど、なくなってて・・。けっこう大事にしてたやつで、もし誰かが場所を移動させたりしたなら、その拍子で外れたのかな。って思って」といったことに対し、「いあ、俺はあの時、他の奴全員が(僕君以外)降りるまでずっと後部座席に乗ってたけど、(全員降りてから助手席移動したけど)他の連中が触ってる形跡なんてなかったよ。というか、シート下に置いてたんじゃね?俺だって最後の最後で自分の荷物を取るときに気が付いたくらいだからな。僕に聞いてみたら?あいつが最後まで乗って帰ってたからキーホルダー落ちてるかどうか知ってるかもしれないぞ」の一言で、社員、従業員、アルバイトを含むのすべての被疑者が、藤田さんのカバンを、最後の最後まで見てもいないし、触ってもいない。というのを社員さんが証言してしまったのでした。ほんと、あっけない末路でした。あれだけ当時は確信をもったものですが、あっけなくひとつの証言でバレてしまったのです。しかし、僕はそれでも認めようとしませんでした。「パンツ?なぜパンツを仕事にもってくる必要があるの?というか、他でなくしたんじゃないの?」と僕が聞き返したら、藤田「あの時、帰り道に〇〇インター寄ったよね?」 僕「うん」 藤田「あの時さ、トイレいって確実に自分のカバンの中に下着はいってるの確認してるから。そのあと、一切、私も誰も触ってないんだよ?」と言ってくるのです。僕は「だから、その日じゃなくて、その次の日とかにだれかが見つけてって事もあるでしょ」というと、藤田「いや、それはありえない。私、すぐに自分の車で事務所に行ってとりに行ったら、もうその時なかったから。それに、次の日は仕事休み。だれも事務所に来てない、というか、その日になくなってるから次の日は関係ない」万事休す・・・。藤田「とったんでしょ?」僕「はい・・・。すみません、、ついつい・・・」と答えるしかありませんでした。もうこのまま無視してバックレようと思ったくらい恥ずかしかったですが、それをすればしたで、会社で話を広げられて、ただでさえこの会社は僕の地元にあるので、今後恥ずかしくて町も歩けない状態になるよりかはマシだと思ったからです。僕は返事がない藤田さんに、「ほんとうにすみません。。ちょっとした出来心だったんです。。どうすれば許してくれますか?」と聞きました。すると藤田さんは「とりあえず、それまだ持ってるの?持ってるんだったら返してほしいんだけど」と言ってきたのです。僕は「そんな重要なもんなんですか?」と聞き返しました。すると藤田さんは「あれさ、彼氏に誕生日に買ってもらたやつなんだよね。それが無い。ってなって、私、彼氏に何か
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