先日、駅のホ-ムで電車待ちをしていた時の事。
隣に女子大生風の若い女が座った。
目鼻立ちの整った美人さんだ。
カバンから汗ふきシ-トを取りだし、腕やら首筋等をフキフキ。
ふき終わった後、私との隙間のスペースに畳んでおいた。
その後、携帯チェックしたり、化粧直したり…
そうこうしてる内に電車がきて、彼女は立ち上がって行ってしまった。
ふと、隣のスペースに目をやると、汗ふきシ-トが置きっぱなしになっている!
周りを確認して、誰もこっちを見ていない事を確認してから、その汗ふきシ-トを素早く自分のカバンの中へ。
その彼女と同じ車両に乗り込み、目的の駅までずっと視姦。
顔から胸から尻まで、身体のラインを撫で回すように、舐めるように…
それだけで、痛い位に勃起した。
目的の駅についたら、急いでトイレに駆け込み、まずは汗ふきシ-トを嗅いでみる。
臭いは香料の臭いしかしなかったので、ずっと興奮しっぱなしで勃起が収まらないチ○ポを取りだし、汗ふきシ-トでフキフキしたり、巻き付けたりしてみた。
そしたら、本当に彼女を犯してるような感覚になり、あっという間にイッテしまった。
量も普段より多く、とても興奮したオナニ-でした。