ゲッツ体験告白
2017/04/19 07:30:43(9gsC51Xb)
このままじゃ、ななみを取られると思い、お酒片手に話に入っていきます。
すると、ななみが少し重い話をしだし、距離を置いている彼氏がいて、浮気をされ、泣いても逆に開き直られ、自然消滅状態なのだと。
すごく悔しい~と言って単独に甘えているようでした。
それに単独も乗っかり、頭を撫でて慰さめていました。
するとななみが単独くん変な気分になってない?と。
単独は素直に、ななみちゃん可愛いからねと答えます。
ちなみにこの単独、昔風俗で筆下ろしをした素人童貞。
心の中で失敗を願っていると、ななみが絶対に他の女の子には内緒にしてくれる?軽い女って思われると、友達関係がね…?と。
それには単独もすぐさま、絶対言わない!と。
言い終える間に、ななみにいきなりキスをしました。
ななみの胸を揉みながら、唇を絡ませる音がチュッチュッ聞こえ、なんともヤラシイ。それに甘い吐息が漏れ、完全置いてけぼりです。
このまま見てるだけ、を覚悟しつつ、僕は~?出てこうか?と2人に聞くと、単独が嫌そうな顔をしたのですが、なんと!ななみが、僕君も一緒には?と言ってくれました。
え?3P?と単独がすかさず聞き返すと、ななみが絶対内緒ね?と。
明らかに単独が不満な顔をしているのを察し、それか僕君は見てるだけで!自分でしてて!と言うと、その場に笑いが生まれましたが、当の私は気まずい雰囲気。そこにななみがうそうそ!でも私一応まだ彼氏いるから、今日だけ仲良ししよ?と。
それには男2人無言で意気投合し、それなら楽しもうという雰囲気になりました。
すると、ななみがどっちでもいいから不思議見て来てくれない?と。
単独はお前行けよ。みたいな感じを出すので、仕方なく、僕が行く事に。
カップル部屋に付き、覗きをした相方を携帯で呼ぶと、眠そうに出て、とりあえず不思議はソファーで寝かせてるから大丈夫だと言われ、それなら僕達も先寝るね~と部屋をあとにしました。
17/04/29 03:29
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これからななみとエッチ出来るという期待からか、単独にななみがヤラれてるという気持ちからか、ドキドキしながら部屋に戻りました。
ドアを開けると、テレビの音と、エロい喘ぎ声が聞こえてきました。
一応、部屋の鍵掛け、中の扉を開くと、ソファーで横並びになり、キスをしながら、ななみのパンツの中に単独の手が入り、クチャクチャとイヤラシい音を立てていました。
AVで見るよりもその光景はイヤらしく、また足を広げてパンツの中に手を入れられている、ななみが凄くイヤラしく見えました。
とりあえず僕が戻った事に気付いた単独に不思議は寝たから大丈夫だと伝えました。単独は余計に激しく手を動かします。その動きに合わせる様に、ななみはただいやらしく喘いでいました。
2人に近づいて行くと、単独は主導権を握るかの様に、ななみに覆い被さり、胸を露わにし、乳首を舐めながら、手マンします。
どうしても先にななみのま◯こを舐めたかったのですが、単独は許してくれません。何かスイッチが入ったかの様に、荒々しくななみのパンツを脱がせ、足を開かせます。
単独の顔がななみの股に埋まり、ベロベロとななみのま◯こを舐め始めました。先を越された悔しさもありましたが、その光景が凄くいやらしく、近くに座りただぼーっと物を触りながら見ていました。
ク◯二されながら、単独の頭をガッシリ掴み、なんとも言えない顔で感じているななみが可愛くて、エロくてたまりません。
我慢出来なくなり、ななみに近寄り、パンツの中でギンギンに膨らんだ物に手を添えさせました。
すると?さすりながら、モミシゴかれました。
ななみが凄い。僕君おっきい…と言うと、単独が僕、変わって!と言い、パンツを脱ぎました。
かなり強引だったので、少しイライラしましたが、仲間割れはダメだと思い、離れました。
単独のち◯こを、それもギンギンにFBした物を見るのは初めてでした。
太くはありませんが、血管が浮き出て、右に曲がっており、亀頭が長く、同性の物を見たからか、気持ち悪いと思ってしまいました。
しかし、それを見たななみは、惚れ惚れした様な表情を浮かべて、こんなにおっきくして~と笑います。単独が舐めてと言うと、従う事に喜んでいる様に目を細め、ゆっくり単独の物を咥えました。
立っている単独に膝まづく様にして、フ◯ラをするななみ。
もうそれでオナしたい位に衝撃的な光景でした。
昼間にさんざんパンツの匂いを嗅ぎ、クラッチを舐め、夕方お風呂で見たあの裸。そしてまさかのその子のエッチを見る。
それだけで興奮が止まりません。
単独の気持ちの悪い物をななみが咥えていると思うと、嫌な感じもすごくしたのですが、それと同時に凄く凄くエロく見えました。
17/04/29 04:01
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あの可愛いななみちゃんが、単独の野郎の物を美味しそうにジュポジュポ音を立てて舐めています。そしてら時より、ゆっくりと彼氏にしかしない様な、丁寧にゆっくりゆっくり根元まで咥えていました。
僕もななみを攻めようと、2人をベッドに移動させ、大の字に寝た単独の物をまたななみが四つん這いで舐めています。
ななみのお尻に回り込み、足を開かせます。
ななみの可愛いおま◯こはすでに濡れてテカっていました。
単独が舐めた後だったので、少し指を入れ、ななみの愛液を中から出る様に手マンします。手マンして濡れ濡れになったので、ベロベロと夢中でク◯二しました。顔をななみの愛液だらけにして。
舌をななみの穴の奥まで届く位入れ、ななみの愛液を味わい必要以上に舐めました。色々なテクを駆使して、舐めていると、いっちゃう…とか細い声を漏らし、腰をガクガクして、咥えていた物を離しました。
単独は驚いた顔をしてこっちを見ました。それでもこっちもスイッチが入ったので、そのままななみのお尻に顔を埋め、ジュルジュル愛液を啜っていました。ヒクヒクしたアナルも汚いと思う所ほど何故か舐めたいと思い、舌を入れ舐めると、イヤ!っと腰を逃されました。
そこでまた単独に変わって?と言われ、ななみがベットに寝転ばされました。単独が上から覆い被さり、69をしだしました。ななみのおま◯を単独が貪る様に舐め、ななみは上から単独のち◯こを咥えさせられています。
お互い舐め合うのを見るのはヤバい位エロかったです。
そして単独が、起き上がり、正常位をする体制になりました。
すぐに僕も笛をして欲しかったのですが、少し見ていたかったので、そのままでいました。キスをして、いよいよ単独の細い右曲がりの物がななみのおま◯こにあてがわれました。
それを受け入れているななみの顔がまた凄くエロく、単独が腰を沈めると、ウッとらななみが顔を歪めましたが、単独の物がヌルヌルッと入って行くと、はぁ~っと惚れ惚れした顔がなんともエロかったです。
気が付くと自分もパンツを脱ぎ、ギンギンになった物をシゴいていました。そして、ななみの脱がされたパンツを拾い、匂いを嗅ぎ、シゴきました。声には出さず頭の中で、ななみちゃんがあんな奴の物入れられて感じてる。こんなエッチな匂いさせて。とパンツを匂いました。
それに気付いてななみが、ちょっと!と言いましたが、単独の腰の動きで、あぁん~気持ちいい~とかき消されました。体位をバックに変えようとしたので、パンツを浴衣のポケットにしまい、ななみの顔の前に座り、僕のFBした物を見せました。
するとななみが手を伸ばし、ふっとぉ~い。僕くんすっごいおっきいよ?と舐めていい?と言うので、ゆっくり下まで皮を張らせ、ギンギンに張らせたモノをシゴいて見せ付け、ななみに咥えてもらいました。
その暖かさも、ヌルヌルも全てが最高でした。こんな可愛い子が笛してると思うとヤバイです。
バックから単独のち◯ぽで突かれ、感じながら、喘ぎながら、ヤラシク舐めてくれました。
そこで単独はダメ!ななちゃん!イク!と言ってお尻にかけていました。
単独はそれをティシュで後始末しだします。
チャンスと思い、ななみに覆い被さり、激しくキスをしました。
すると、ななみが僕君、優しいね。てかこれどんだけ大きいの?
すっごい興奮するよ?と耳打ちされ、早く欲しい。入れて?と甘えてきました。
僕もななみのま◯こに物をあてがうと、行くよ?とゆっくり押し込みました。最初ウッと構え、ウットリした顔のななみを見ると、激しく腰を奥深くまで打ち付けました。
17/04/29 04:39
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貪り合う様にキスをして、まだ単独の舐めていない、ワキの下や足の裏を舐めながら、激しく尽きました。ワキや足の指を舐めると、嫌がったので、嫌がったら激しく突き、単独に見せ付ける様にななみを味わいました。
体位を変え、騎乗位をしていると、単独がまた、ななみの横に立ち、笛をさせました。素直に応じているななみに腹が立ち、お尻を鷲掴みにして、お尻を掴んだまま、腕の力でらななみの腰を強引に前後させます。
ダメ、ダメ…すごいすごい気持ちいい~とそれでも咥えているばかりか、激しく単独の物を咥えだしました。
下から突き上げられ、胸を揺らし、感じて。
それでも単独のち◯こを咥えて離さない。ななみの口から見える、単独の裏筋が、気持ち悪いですが、それを舐めるななみがとてもエロく、逝きそうになったので、ゆっくり休み休み腰を動かしました。
そのまま単独ははぁはぁと声を出し、ななちゃんイクっとななみの頭を掴み、ななみの口の中で果てました。
そこは拒んで欲しかったと、また腹がたちました。
ななみが精子をティッシュに吐き、飲み物を飲むと、
ななみの顔を寄せ、激しくキスをしながら騎乗位をしました。
しばらくしてから、腰を持ち上げ、下からガンガン突き上げました。
パンパンと音を立てて突きました。
ダメダメ本当ダメと言って、ななみは僕のお腹の上で潮を吹き、イキました。漏れ出た潮を手ですくうと暖かく、おしっこみたいで、興奮しました。
正常位に変え、足を思いっきり広げ、潮でベタベタのななみのま◯こを舐め回しました。そしてそのまま正常位で、最後はななみの足の裏を舐めながら、変態な感じで果てました。
気付けば単独はいつの間にか酔い潰れて寝ていました。
そしてその後ななみちゃんと朝方まで3回程何度もエッチをしました。
そして次の日にはななみは僕と一緒に行動する様になって、単独には少し悪い事をしましたが、その夜はホテル誰もいないゲームコーナーでななみとエッチしました。
夢の様なシチュエーションで凄く興奮した思い出でした。
最後までありがとうございました。
17/04/29 05:21
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