俺には行き付けの散髪屋がある。理由は個人経営の散髪屋さんで、そこの奥さんが美人だから。そしてその奥さんの生理日を把握して、奥さんのナプキンを堪能している。
トイレには男性客ばかりなので汚物入れはなく、トイレ横の洗面所のゴミ箱に捨てるのを初めて知った。
散髪屋の奥さんは牧瀬里穂に似た35歳ぐらい。この前やっと奥さんの剥がしたてホヤホヤゲット。奥さんが初めてトイレに行くのを見た。俺は入れ替わりトイレに入って暖かいナプキンをゲット。大きな夜用のナプキンにたっぷりと経血が。俺は奥さんのナプキンをいちもつにあてた。
そして俺の散髪の番。旦那が散髪し、奥さんが顔剃り、シャンプーしてくれる。散髪がおわり、いよいよ奥さんの出番。奥さん顔を近づけ、顔剃りしてくれる。奥さんの巨乳が身体にあたる。奥さんの手が俺の唇をさわる。ああ奥さんの指を舐めたい。奥さんよ、今あんたのナプキンつけてんだよ。奥さんもこんなでっかいナプキン股に挟んで大変な。
続いてシャンプー。痒いところはないですか?
優しく聞いてくれる。奥さんよ、ちんぽがかゆいよ。あんたの汚物でちんぽがかゆいよ。奥さんこそマンコが大変だろう。
シャンプーが終わり奥さんが、マッサージしてくれる。気持ちいい。奥さんの目を見ながら、昇天した。