先日、あまりにヒマだったので、夜9時くらいに郊外のパチンコ屋さんに行きました。普段パチンコはしないのですが、パチンコよりも某サイトで閉店間際の負けの込んでいる女性は、、という記事を読んでから、ムラムラと。
狙いは負けた女性の汚パンティを生譲りナンパです! あたりを見渡し、平日夜ということからか人はまばら、サラリーマンばかりでした。
私は豊満熟女が大好物ですので、狙いは40-50代を。。
いました! 遊パチコーナーにポツンと。見た目45から50位の、ぽっちゃりした保険の外交さんのようなベージュのスーツを着て、見るからに負けている不機嫌そうな顔。。何度か彼女の横を通りすぎ、3回目くらいに目が合いました。何か?と言うような顔をしてましたが2秒でスルー。そして彼女が止めるのを待ちました。心の中で、当たるなよ、出るなよ!と思いながら(笑)
30分ほど経過し、彼女が席を立ちました。
彼女はトイレへ。。よしよし、もっと汚してね(笑)
彼女がトイレから出て店から退出しました。後ろからオレ聞こえるように「あー負けた負けた」と彼女に聞こえるように言いました。すると彼女は振り返って、ニコッと、そして何も言わずに車のほうへ! ヤバイ!行っちゃう!!
勇気をふりしぼって斜め後ろから、
オレ「あの、、」
彼女「??」
オレ「勝ちました?」
彼女「え?」
オレ「出てなかったですよね?」
彼女「、、、」
オレ「負けちゃいました?」
彼女「負けました(笑)」
オレ「ですよね」
彼女、スタスタ
オレ「あの!!」
彼女「?」
オレ「良かったら!」
彼女「時間がないの、ごめんなさいね」
オレ「時間はとらせません!」
彼女「?」
オレ「ストレートに言います!あなたの下着を譲ってください」
彼女「へ?」
オレ「店で見たときから、あなたの下着が欲しくて!」
彼女「、、わたしを見てたもんね(笑)」
オレ「はい!ダメですか!?」
彼女「はい、嫌です」
オレ「、、ですよね。」
彼女「はい、では。」スタスタ
オレ「あの!!」
彼女無視
オレ「お礼します!」
彼女スタスタ
オレ「お礼しますから!」
彼女「いくら?」
お!!