今年の春の出来事ですw ちょっと自分の中で面白い出来事があったので報告しちゃいます。
まず最初に自己紹介なのですが、私は25歳の普通の派遣社員。信販関係の職場で事務仕事をしています。結婚はまだで彼氏はここ半年ナシ。住まいも未だに実家暮らしという体たらくですw
そんな私がここ半年、とくにさしたる刺激もなく、ダラダラと人生を過ごしていたら、ちょっとした面白い出来事がありました。それは私が今年の春に3泊4日の短い間ですが、法事が理由で祖母の家に行ってた時です。
祖母の家はいかにも田舎っていう感じの和風建築の家で、山や畑の中にポツンと立っています。(テキトーにイメージしてくださいw) 私も祖母も家にいってゴロゴロしようと思い法事を理由に会社を休み、結果、私は父とふたりで祖母の家に行ったのでした。
すると祖母の家には、すでに同じく法事で来ていた親戚といっても、私の祖母の兄弟の子供の子供という、けして近い親戚ではないのですが、ずっと小さい頃から知っている涼太も来てました。涼太は数年前はいかにも小僧っていう感じの小学生だったのに、いまではちょっと背も高くなり、年齢を聞くとすでに中学生になっていました。
涼太の話はいったん、さておき、祖母の家に来たはいいものの、涼太の家族と私と父もきていたので、誰がどこで寝るか。という話に先になりました。結局、涼太の母は祖母と一緒に。涼太の父と、私の父はハナレで一緒に。私と涼太は祖母たちが寝る部屋のすぐ上の8畳広間で。という事になりました。
まさか祖母の家に涼太一家がいるとは、、と予想はしてませんでしたが、なんと急に中学生とひとつ屋根の下で3日間、過ごすハメになってしまったのです。
しかし、いざ同じ部屋になったはいいものの、涼太は何を緊張しているのか、ずっとケータイばっかり触っていて、どうやら人見知りをしているようでしたw 私は(どうせ時間がたてば昔みたいにからんでくるだろw)と思い、放置してました。すると、、案の定、「ねーちゃんねーちゃんw」と絡んできたのでした。
そしてその日の夜は適当な話をし、眠くなったのでふとんに入り、翌朝の法事に備えたのです。
そして翌朝、その日はお坊さんが読経しにくる日です。朝から慌ただしい感じで喪服に着替え、親戚があちこちと集まりはじめました。そして親戚連中とお久しぶりの挨拶をし、お坊さんが読経開始。そしてウトウトしながら、このあと提供されるビールと寿司を心待ちにしながら、お坊さんの読経をやり過ごしていたのです。
そしてお坊さんの読経とありがたくない法話がおわり、私は部屋に戻りました。喪服が堅苦しいので着替えようと思ったのです。そして誰もいない部屋に入ると、私はふといたずら心で、押入れの中に隠れて、涼太が上がってきたら、急に飛び出して脅かしてやろうw と思ったのです。(既に涼太は2階に上がる素振りを見せてたのでw)
そして押入れの中に隠れてフスマで少し隙間を開けて、上がってくる涼太を待ちました。するとトントントンという階段の音がすると、予想通り涼太が上がってきたのです。しかし涼太の挙動が変なのです。なにか周囲をキョロキョロしているのです。私は思わずさっとフスマの隙間から本能的に身を隠しました(見えてないはずだから隠れなくてもいいんですけどw)
すると、こともあろうに涼太のヤツ。いきなり私のカバンを漁り始めたのでした。。。私は(え、、まさか金でも盗む気か・・?)と、正直ここは困惑しました。涼太の意図が読めないのです。このお坊さんがきて、お経あげて、法事という真面目な場面で、すぐ下には親も親戚もあつまっているのに、泥棒をする涼太を、もし私がいま突きつけたら、かなり空気が悪くなる。。。と思ったのです。
とりあえず様子をみよう。。。と思いました。そしてフスマの隙間からじーっと観察していると・・・。なんと涼太のやつ、私が昨日はいてたパンツを取り出し、ポケットにねじこみ、また去っていったのです。。。www
そして押入れから出るに出れなくなった私。きっと涼太はトイレかどこかで、奪ったアイテムをつかってGをしているのでしょう・・。(なんで私がこんな場所で涼太のGを待たなければならないんだ><)という気持ちと共に、押入れの中でずっと待っていたのです。
すると6.7分してからまたトントントンと音がすると、また涼太が現れ、キョロキョロしながら奪ったアイテムをカバンに直しているのでした。そして一糸乱れぬ振る舞いで威風堂々と階段を下りていったのでした。
私は内心(やっぱ涼太もこういうのに興味がある年頃になったのか。。)と思いつつ、そして楽しみつつ、親戚達ととりあえず寿司とビールを堪能しました。そして夜になって、また涼太の父や私の父たちと一緒に日本酒を飲んで、いい具合に酔っ払って2階の8畳広間にもどったのですw
私は別に涼太に昼間の事を追求するつもりなどはなかったのですが、ついついお酒の勢いもあり、かなり普通に「涼太w お前昼間ここで何してた?w」と聞いたのですw すると「何もしてねーよ?」としらばっくれる涼太ww
私は「ほんと?なんかHな事してなかった?」と聞くと、涼太の顔色がかわったのですが、それでも「なんのこと?」としらばっくれるのですw (まぁ、あまりに恥ずかしすぎてしらばっくれるしかないわなー)
さらに私は「あ、そう。知らないと言い切るのか」といい、(私は日本酒飲んだらタチ悪くなるフシがありますw) 私はみずからカバンの中からパンツを取り出して「これ、見覚えない?」と言ったのですww
涼太はもはやここにきて観念したのか、「いあ、ちょっとイタズラしてやろうかと思っただけだよ><」と顔を超赤らめて言ってきたのでしたww
私は「なんだw 最初から素直に白状しとけばいいものをww」と言いました。 そして暇なので、こういった少年の心理っていったいどういうものだろう。という事で、ちょっと涼太をからかってやろうと思ったのです。
「あのさー私実は、あの時そこの押入れに隠れて全部見てたんだけどw あんたコレもってどこいってたの? まさか・・w?」 というと、涼太は「はいそうですよ。想像の通りですよ!」 と開き直ってきたのでした。
それからちょっといじくってやろうとおもって、「こういうのに興味あるの?」と尋問したのです。すると涼太は「ない。。」というのです。「ないなら、なぜとった」と聞くと、「うーん。。。なんかムラムラして・・」といってくるのです。私は尋問をやめません。「それは私に?それとも下着に?」と聞くと、「両方」と答えたのでした。
(なんか可愛いぞこいつww)と思った私は、「パンツだけでコーフンできるもんなん?」と聞くと、「可能といえば可能」といってきたので、「じゃ、そのパンツそのものが持ち主に着用されてた場合だったら興奮度倍増?」と聞くと、「かなり倍増」といってきたのでした。以外と素直なやつです。
そしてしばらく沈黙が続きました。すると涼太は、「じゃ、聞くけど、いまどんなパンツはいてるん?」と聞いてきたのです。私は(おお、こいつ自分から仕掛けてきやがった)と思いました。
と同時に、(答えるのか、見せるのか、どうなんだ私)と自問自答しました。そして血管を流れる悪魔の日本酒が(みせちゃえよw)と私をおだててきたのでした。そして私は「なにその質問w みたいの?w」というと、「見せてくれるものなら」といってきたのです。
そして「うーん、どうしようかなw」といい、「みたいの?」とさらに聞きました。すると「みたい」と言ってきたので・・・、じゃちょっとだけよ。という感じで、正座を崩した座り方してたので、そのままスカートをもって「はい!」って一瞬だけめくって、すぐ閉じたのでしたw パンツは普通の白のパンツです。
涼太は「見えなかったもう1回!!><」と、必死に懇願してくるのですw 私は「いあ、普通に見えてただろ今www」というと、「もう1回もう1回!」としつこいのです。
そして私は、「しつこいなーもうw 私いまから友達にメールするから、見たいなら勝手に見てて」といい、ちょっと悪魔的根性で、私はそのまま壁にクッションをまくら替わりに起き、ゴロンと寝そべって、ねころんだまま、足を組んで天井をみながらケータイ触りはじめたのです。つまりスカートの中が見える状態です。
涼太は「見られてて恥ずかしくないの?」と聞いてきますが「お前がみたいっていったんだろw」とそっけなく返す私。すると涼太はじりじりと近寄ってきたのです。
・・・で、そんな事している間に私も興奮してきたのでした・・。
チコチコチコチコ時計の音がなっていました。私はメールをするといっても、ほとんど、(見られてる>< まさかこんな展開になるとは・・・)とドキドキ感で高揚しているのに、冷静にケータイ触っているふりをしていました。
しかし、悪魔の日本酒と、ドキドキの興奮が、私の中の悪魔をより大きなものとし、組んでいた足を外して、普通にM字開脚したのです。涼太は既に完全に私のM字のちょうど向こう側にいました。わたしからしたらスカートで覗き込む涼太の顔はみえませんが、かなり至近距離で見られていたのです。
すると涼太のほうから、「まさか、ねーちゃんとこんな展開になるとは・・・なんか燃えてきたww」と言われたのでした(それこっちのセリフだ)
すると涼太はいきなりリードし始め、「ねぇねぇ。パンツ脱がすのはダメ?」と聞いてきたのです。私は「脱がしたことないの?」と聞くと、「ないよww」と言ってきたのです。私は「脱がしてみたい?」とさらに聞くと、「うん。。。」と言ってきたのです。私はもう興奮MAXだったので、「うん。いいよ脱がしても」と言いました。もう私は興奮してトローンとしてました。
すると涼太は両手を伸ばしてきて、スカートの中にてをいれると、パンツをつかんでググって下ろしてきたのです。そして私は脱がしやすいように、お尻をすこしあげてあげたのでした。
「うわ、、初めて見た・・」と感動していました。そしてさらに、「ねーちゃん。。変なこと聞くけど、トイレいったあと、テッシュでふかないの?」と聞いてきたのです。私は「ああ、、それね。それはもう体の構造上仕方のないことだから、女の人にはそれ突っ込まないのがマナーなの」とだけ答えました。きっとシミの事をいっているんでしょうね。
そして、私も「お前も脱げやww」という感じで、ズボンを脱がし、涼太は「ちょ!!!まじで!!!うわ。。めちゃきもちい!!!!」という感じで、あっというまにフェラ開始。涼太は「ちょっと、電気消そうよwww 下にバレないかなww」とまるで女の子みたいな事を言ってました。
そしてフェラ開始から5.6分で涼太は口の中でイッてしまました。私は捨てる場所ないので、それをゴックン。涼太はスッキリしたあと、「まさか初めての人がねーちゃんとは・・」という具合に、感慨にふけってました。
そして「指入れていい?」ときかれ、「クリってどこ?」と聞かれ、逐一、涼太に教えている私がいたのです。そして涼太は指を1本、そして2本と入れてきて、初めて入れるはずなのに、見事私のGスポットに指先が直撃し、「どう?きもちい?」と私に聞きながら、指をシャカシャカ中で動かしてきたのでした。
私もH自体は半年以上ぶりだったので、悔しくも涼太の指使いにイっちゃいました。そして雰囲気はさて挿入、、っていう感じになったのですが、なんせここは古い木造建築。さすがに挿入までしたら、下でシーンとしている空間で寝ている涼太の母や祖母にバレてしまいます。かといって、夜にふたりで外に出ていくのも、なんだか妙。
それに私もフェラしたり、指でイカされたりしたし、さらに酒の酔いもかさなって、眠気がピークに。そして涼太に「今日はもう寝よう><」とむりやり寝る方向へもっていったのでした。涼太は不完全燃焼らしく「えええ!なら続きは明日させてくれるん???」と必死に聞いてました。私は「もうしゃべりかけないで 寝るから」 とつっぱねました。
そして寝てしまって、翌朝目が覚めたら・・・・ まったく涼太への性的感心などなくなってました。
あれは一時の日本酒の悪魔の囁きだったのかもしれません。それから二日間、私はシラフで過ごしたのですが、しつこくせがんでくる涼太を、ことごとくはねのけ、「あの時は酔ってた時だけの特別サービス!!!!」とだけいいきり、むりやり涼太をあきらめさせました。
そして法事もおわり、家にかえって荷物を片付けようとすると。。。。なんと持っていったパンツが全部ないのです。犯人は涼太しかいませんでした。きっとヤツは不完全燃焼で終わらされた報復に、私のパンツを盗んだんだとおもいます。
こんどあったらさらなる報復をする予定ではいますが、次あうのは何年後になるやら。。。ってとこです。
長くなりましたが、今年の春に、こんな出来事がありました。