深夜バスで東京に向かった時のはなしです。
いつもは空いているのに、結構満席で、指定席の隣が、大学生風のかわいい人。忽那汐里に似た小柄でスリムな女性です。隣から、香水のいい匂い。これだけで勃起もの。
さて、バスには、トイレがあります。汚物マニアの俺は。通路側の席のため、チェックしていた。隣の忽那似トイレに行かないかなと期待。
すると、明け方横浜手前で彼女ガ、チョットすみませんとトイレに。手にはポーチ。
入れ替わり確認。ありました。夜用のオムツナプキンが。開くとびっくり。36センチナプキンが、一面真っ赤に。そして中央に、同じく真っ赤に膨らんだタンポンか。タンポンには、レバーも着いてます。
ナプキン、タンポンともぽかぽかです。タンポンくわえた。やばい。熱いぐらいの血が。忽那似の小さなマンコから垂れ流した血は、まだ暖かい。とりあえずタンポンくわえ、ナプキンクンカして一発抜きました。
そしてナプキン装着して席に戻りました。
忽那似は目覚めて窓の景色見ている。隣の俺は、彼女のナプキンでギンギンに勃起。股間押さえると、ナプキンからチャプチャプするぐらい彼女の暖かい血が、チンポに絡む。
東京についた。俺はわざと席に座っていた。先に彼女がが荷物おろすため、席を立つ。彼女は、スリムな、パンツスーツはいて、いた。小さな彼女のお尻が目の前。バスの乗客が、混雑のため、なかなか降りないので彼女のお尻がずっと目前に。
後ろの席なで、周囲確認し、我慢できす、ズボン上から、股間押さえつけシコシコ。パンツスーツよくみるとナプキン挟んでいるのが、なんとなくわかる。
こんなスリムなお尻に36センチのオムツのような、ナプキン挟んで。君のタンポン美味しかったよ。君のナプキン今つけてるんだよ。臭いマンコだなぁ君は。
彼女のお尻見ながら果てました。