昨日午後、町の図書館に本を返却にいきました。
図書館は2階にあります。 館内は静かで人もなく、
職員の若い女の子一人です。この子の生理は月末頃と
解ってるので、帰りに女子トイレに入ろうと決めてました
トイレは、階段の側なので図書室とは距離もあり、
帰り際、すーとは入れます。さーっと入り、汚物入れを
開けると、ありました。 たくさん入ってましたが、
一番上のをいただいて、即トイレを出、車に戻りました
少し重さを感じる、ペーパーに包まれたナプ。。
家に帰るまで、チンポが少し大きくなってました。
何しろ齢が歳なので、今夜はゆっくり楽しもうと
はやる心を抑えて、帰宅。
夜になり、いよいよお楽しみの時間が来ました。
まず、コンニャクの半分を茹でて、真ん中に穴を開け
それと、洗浄できるオナホを準備し、
オナニー時に使うバスタオルを引き、下半身裸になり
パソコンに図書館の女性を入れてあるのをアップして
準備完了、オナニー用のジェルをオナホに付け、
新鮮なナプの臭いを嗅ぎ、始めはコンニャクで
ゆっくりと、女性の顔を見ながら、ナプを口にあて
舐めながら、ゆっくり、ゆっくり、カリを刺激
ナプの経血を口で吸い、それをコンニャクに垂らし、
真っ赤になった、チンポを今度は、オナホに入れ
またも、ゆっくり、ゆっくり、楽しみ、果ててしまいました
よかった。。。それから風呂に入って、血に染まった
チンポ周りを洗い、オナホとこんにゃくの洗い、
満足のひと時を過ごせました。