ゲッツ体験告白

いつもはここを見ている側ですが、たまには書き込みもしてみようと思います
私は某都市で客室清掃のバイトをしております。それも、利用者が学を修めるためにする旅行で多く訪れる旅館で働いているため、数えきれないほどのお宝が手に入ります…自分のような人間には天国のようなバイトですね笑
何年かバイトし、1フロアを一人で担当しているため、怪しまれることなくお宝を持ち帰っております笑
もちろん、誰が宿泊するかを考えてバイトのシフトも入れていますので…どこの学舎の女子生徒のお宝か、容易に特定できてしまいます。春夏はS-C、秋頃からはKが増えてきますね。今日は、そんな中からいくつかお話をしてみようかな、と。

まず、一番は泊まった女子の匂いです。ホテルの布団のシーツは交換せずに二泊しているため、思春期の女の子の香りがたっぷりです。一つ一つ丁寧にたたみながら、たっぷりの役得を得ます。どんな子がこの部屋に泊まったか、これだけで想像が膨らみます。

次に、部屋のゴミ箱。これはお菓子のゴミや普通のゴミばかりですが、たまに汗拭きシートや、珍しいときには壊れたブラが捨ててあったこともありました。あまり価値は無いですが、一応中身を見るくらいですね。

そして、一番の楽しみ。ユニットバス式の浴室。
開けた瞬間に、女子の汗特有のむわっとしたにおいといい匂いが混じった香りが漂います。
朝シャンする子も多いみたいで、よく長い髪の毛が落ちているため、掃除をするのがいつも大変です。
そして、トイレの横にある小さなゴミ箱を確認します。胸の高鳴りとともに箱を開け、少女たちのお宝を取り出します。
部屋ごとに袋に小分けにし、ジップロックに封印し、速やかに回収を済ませ、掃除を終わらせます。お楽しみは業務のあとに。

コメントで続けますね。