ゲッツ体験告白

コンビニの共同トイレが次々と無くなって行くなか頑なに共同トイレを貫くファーストフード店やコンビニの比較的に中学、高校、オフィス街で良いお宝をゲットすべく、中高一貫のコンビニに出掛けた時の事です。駐車場にやたら色んな所をぶつけてボコボコのファイブドアのアルトが止まり店内を見ると、少しハゲかけかけ白髪混じりの瓶底メガネの汚ならしいオヤジが雑誌を立ち読み中、トイレの前には３人の健康的な女性徒が雑談しながら待機中。時間的にも汚物箱はフレッシュで強烈な生理用品がお持ち帰り出来ると喜ぶ矢先先程のアルトの後部ドアの窓ガラスから中を覗くとおびただしい使用済みの生理用品が散乱する間柄にパンストやかなり汚れた女性用ショーツに管かオレンジ色変色した妊娠検査キッド、セペの空容器はたまた口紅の付いたティッシュペーパーに至るまで羨ましい過ぎる充実すぎる車内を見ながらピンと立ち読みしているオヤジの車だと解りました。順番待ちする３人の女性徒の先発は、ポニーテールのキリッとした美少女で連れの様で、一応車の中から出入りを確認。先発を除いて残りの３人は所要時間が かなり長い排泄プラス生理用品の交換は確実、四人目の女性徒が出てきた直後不吉な事にあのオヤジがトイレの中に、しばらく経ってトイレから出てきたオヤジは、何も買わず店内からでてきて私の車の前を横切るオヤジのポケットが４つ付いたベストがパンパンに膨らみ車に乗り込むとそそくさとなく立ち去り、祈る思いで確認のためにトイレにある汚物入れの蓋を開けると綺麗に空っぽ、店内にはまだ女性徒が買い物中と悔しいやら悲しいやらで今頃、あのオヤジが女子中高生の強烈な汚物に囲まれ至福のイヤラシイ時間を過ごしているのかと思うとはらわたが煮え繰り返す思いです。