俺は都内に一人暮らしをしている。
隣にはギャルな女子大生が住んでいて、自分とは大学が違うので会った時くらいしか話したりはしないけど、かなりかわいい子。
足も細くて常にミニスカをはいてるような感じの子だ。
ある日俺が朝学校に行こうと外に出ると、その女の子はごみ捨て場に何個もごみ袋を抱えていた。どうやら大掃除をしたみたいだ。
・・・ということは・・・
俺は衝動を抑えきれず、その子がいなくなるのを確認するとごみ袋を一つずつ見ていった。最近はごみ袋も半透明だからだいたいなにが入っているかがわかる。
そしてブラが袋につまっているのをみてこれだ!
と思い、あわてて家に戻った。
袋をあけてみると、中からブラ3枚、ナイロンパンティーが6枚、Tバック1枚、
紐パン2枚と全て下着だけだった。
レースがほつれていたり、くたびれてたりと使用感はたっぷりだったけど、さすが女子大生だけあって色は白、黒、ピンク、紫、赤といろんなバリエーションがあった。
その中でも紫とピンクのパンティーはどうせ捨てると思っていたからだろう、なんと未洗濯のままだった。
ピンクのパンティーはべっちょりとしたシミがいっぱいにひろがっていて、ところどころパリパリになってこびりついていた。
一方の紫の方は、おそらく今朝まではいていたのだろう、クロッチのところにはまだテカっている白濁の液体が満ちていて、指でさわると糸をひくくらいだった。
また下の方は白い糊状のものがひっついていてねっちょりとしていた。
とりあえずその状態をデジカメでおさめて、爆発寸前のムスコを解放させることにした。
全裸になって両乳首にの上にパンティーを覆わせてその上からブラを装着、洗濯済のパンティーをムスコに巻きつけてしごきながら、紫のパンティーを頭からかぶり、クロッチを舐めるとねっとりとした粘液が舌に絡みついて匂いもさほどきつくなく、おいしい。
最初で最後のチャンスを満喫しようと、興奮がMAXに達した俺は、クロッチごと思い切り口の中に押し込みしゃぶりながら、激しくしごくと失神寸前になりそうなぐらいの快感とともに昇天。
最後はブラのカップに思いっきりだしてやった。
今では毎日そんな下着に囲まれてかわいた淫汁を舐めて溶かしながら、隣人のギャルを想像してオナニーをしています。