以前、女性部下の足臭を投稿した者です。
今回は特に生々しかった思い出話をさせていただきます。
某店のフロアマネージャーだった私は、売上アップの為、店頭販売以外に
催事販売、イベント会場に移動販売等を企画遂行しておりました。
確か暑い7月頃だったと思います。
その日は郊外のイベント会場に出店する予定でした。
女性3名、男性1名と私で朝早くに集合して、貨物車に荷物を積み込み
2台体制で出発しました。女性達には普段の制服で販売する様に伝えていましたので、
全員制服でパンストとパンプス姿でした。
会場に着き、簡易販売店作りも彼女達も汗だくになり手伝ってくれまして、暑い中17時迄
立ちっぱなしで販売もしてくれました。最後に設営の後片付けをし、
打ち上げで焼肉屋で食事をし、帰社は22時過ぎだったと思います。
足フェチの私は彼女達の足蒸れが気になって仕方無く、朝から暑い会場中も勿論、焼肉店も座席座りなのでパンプスを
脱いでなく、早朝から夜遅く迄履いたパンスト足を考えると堪りませんでした。
更衣室から彼女達が出て、私に挨拶して帰社したの確認後、事務所の鍵を締めて
更衣室に直行しました。
ドアを開けた途端、部屋の芳香剤では消せない異臭がしました。股間が反応する臭いです。
下駄箱からしています。パンプスを手に取ります。湿り取り?袋を取り除き、鼻を入れて嗅ぐと
生暖かい足臭がします。今回は全員参加ではありませんでしたが、見事に4人分は湿って
猛烈な蒸れ臭でした。臭い中にも微妙に臭さの違いがあり、納豆臭、酢昆布臭、酢昆布より薄い酸っぱい臭
がありました。勃起しながらパンプス臭を満喫し、次はゴミ箱を覗きました。
前日分の上に1人は履いて帰ったのでしょうかありませんでしたが3足はありました。
3足共、未だ生暖かく爪先は湿っていました。暑い中の14から15時間履きパンストの爪先の匂いは堪らなく、いつもより
猛烈でした。
3足共ベージュパンストで、爪先は微妙に指跡がついているのも卑猥でした。
3足をトイレに持ち込み、それぞれの湿った爪先の猛烈な蒸れ臭を嗅ぎながら
彼女達のその日の販売時の顔や姿を思い出し、綺麗な彼女達と相反する猛烈な
臭さで興奮して爆射しました。
その後どうしてもそのパンストが欲しくなり、1足をごみ箱に戻さず、
下方の1足を上に乗せて誤魔化し、お持ち帰りしました。
家ではジップロックで真空保存して、1ケ月位臭いを保てました。
このベージュパンストは、自宅でじっくり眺めたり、匂いを味わい満喫させていただいた
私の美女パンストコレクションの中でも一級品でした。
臭いが抜けた後は、新鮮臭パンストで自慰する時の射精受けとめや
咥え用に使われていました。
この日の思い出は匂いも含め、私の記憶に強く残る
興奮した思い出でした。