前回から投稿させていただいていまして、
今回もかなりマニアックですが、部下女性の足の蒸れ匂いの変化をお話させていただきます。
以前からお話させていただいていますが、女性部下達の仕事後のパンプスの匂い嗅ぎとごみ箱に捨てられたパンストの爪先匂い嗅ぎを
日課にしていましたが、その各々の臭さも熟成具合がありました。
今回の話は、短大新卒20才のSさんです。
彼女は春から新入社員として売り場に配属され、私では無く、女性サブマネージャーが指導にあたっていました。
目鼻立ちのはっきりした美人でした。細身の身体で足は足首が締って、後ろ姿も綺麗でした。
同僚の人事部面接者に裏話で聞くと、やはり顔と雰囲気で採用したそうでした。
その様な彼女でしたが、結構勝気で良く動き、慣れる迄大変な最初の時期も乗り越え、良く働いてくれました。
私も立場上、彼女が働き易い環境等を裏でバックアップしていましたが、悲しいかな、悪い性癖で最初からいつも仕事後脱がれたパンプスの匂いを嗅いでいました。
いつも下駄箱の部下女性達のパンプスの匂いや捨てられたパンストの匂いを嗅いでいましたが、パンストと違い、パンプスは形等で大体誰のかは見分けがつきました。
Sさんのは匂いで判りました。初出社の時は新品パンプスで、帰社後の匂いは新品の革の匂いしかしませんでした。確か1週間過ぎた辺りから、うっすら蒸れた匂いがする様になり
、1ケ月後位からしっかり蒸れた臭いが革の匂いに勝り、私の愚行ネタにさせてもらい始めました。
よく気が付き動き、残業も厭わないだけあり、彼女のパンプスも蒸れ具合はその後1番になりました。
臭いも1番私好みの酢昆布臭「納豆臭より好み」で、1年位してからたまにごみ箱に結んで捨てる様になりましたが、匂いで直ぐ判りました。
ごみ箱にある日は、直ぐトイレに持ちこみ、少し湿った蒸れて臭い爪先部分を存分に嗅ぎながら、愚行していました。
そして、確か5年後位に私の推しもあり、サブマネージャーに昇進し、私の直属で働いてもらう様になったと思います。
その頃からパンツスーツ姿が多くなり、パンストは黒い控えめな小さいダイヤ柄を多く履く様になりました。
これが匂いと共に、見た目のやらしさも私を虜にさせました。
不定期ですが、次回にこのパンストのエピソード話をさせていただきます。