2020/09/27 05:53:55(fmWfS3MH)
もう、椅子である事も限界です。僕の手は僕の硬く興奮したペニスに手をかけます。顔面でRサンの下着を感じながらいつも以上に強く、握りしめています。擦りつける音、荒くなった息が下着をRサンのお尻を突き上げます。とまらない興奮とピストン。我慢汁が亀頭を露わにしていきます。椅子ではいれなくなった僕は一度ペニスから手を離し、下着に手を掛けます、今度は内側を確かめたい、ゆっくり顔面から外します。あらためて、その下着を広げます。さっき出会ったあの女性が履いていた下着。Rサンの秘部が包まれたいた、おパンツ
もう一度舐めるようにして表面を、、Rサンのエッチな下半身。ビキニラインをなぞるようにして舌を這わせます、ここまで近づくと先程までは分からなかった内側のシミに目がとまります。黒い下着に白っぽいシミ。場所で言えばまさに前よりの下側、女性の秘部のあたりですね。Rサンのオマンコの辺りですね。一日の汗ではなく、尿の拭き残しでもなさそうです。愛でたと恥ずかしそうに口にしていた、その痕跡。Rサンから生理現象とは別に染み出して、溢れた蜜。頂きます、舌先を突き出して遊ぶようにしてその蜜を、、次第にしっかりと舐めとるやうにして、、とても美味しいです。鼻先わや押し付け吸い付きます。Rサンのお汁を啜ります。それと同時に僕も全力でペニスをシゴきます。近づく絶頂、Rサンの下着を舐めながら膨らむ亀頭、、ああ気持ち良い。下着に顔面を包まれて僕は射精を、、胸元まで飛び散るように大量に精子を噴き出してイッてしまいました。