においマニア
2020/09/27 05:53:55(fmWfS3MH)
今度こそ、邪魔するモノは何も無い。徐ろにRサンから頂いた紙袋をあけて、、中身を確認。しっかりと閉じてあるジップの袋、、なにやら丸まった感じのする黒いソレ。さっき覗いたときにあった水滴のようなものもあらためて確認、外側ではなくてこのジップの内側に。これは妄想するにこの下着から出た温もりがジップの中で蒸れて水滴となったのであろう。Rサンが言っていたさっき脱いだばかりだとの証明。暖かいまま、Rサンの体温をこの下着と思われるソレが如何にはやくこのジップの中に閉じ込められたかが容易く解る証拠。そしてなんとま貴重な水。先ずはジップの上から匂いを嗅いでみます優しい甘さを感じました、、これは香水かな?気分が和らぎます。丸まってはいるけど黒い生地に白字の花柄、シンプルなデザインで好印象。間違いなく下着ですね。
20/09/27 08:36
(fmWfS3MH)
さあ、それではあらためて頂きます。慎重に出来るだけ中の空気を逃さないようにジップを開きます、すぐさま顔を、鼻を飛び込ませて、深く香りを堪能。袋の外から感じた甘い香水のような香りとは似ても似つかぬ匂い。あの品のある女性からもかけ離れたしっかりとした匂いでした。今日一日と昨夜、、そしてRサンが愛でたと言われた全てが詰まっているだなと。すぐさま私のカラダに刺激が走ります。全身の血流が早くなりそして尚且つ下半身に、またその先に勢いよく血が流れていきました。100パーセントだと思います。フル勃起。
20/09/27 08:48
(fmWfS3MH)
このジップの袋の中に閉じ込められたRサンの一日があると思うと、いや、もうこの匂いがもう正にソレである事を感じるこの高揚感は堪りません。それでは慎重に先ずは袋の外から確認出来た水滴を、、指で掬ってみます。ああ、この指先を湿らす水滴はRサンの温もりが変化したものすかさず指先についた水滴を舐め取ります。脳が感じる美味しいとはこう言う事だなとあらためて実感。それでは念願の下着へ手を出してみます。乾いた布とは思えない触り心地、、そのまま袋から取り出して照明の下へと高くかざしてみます。女性モノの下着、フロントには白の花柄、バックは黒一色、サイドはゴムのようなヒモになってます。大好きです。シンプルかつ女性の温もりを閉じ込めれるであろうある程度広めの生地、身につけている時はシッカリと女性に密着しているであろう丁度良い大きさ。そのまま目前へと下ろします、ああ良い匂い。
20/09/27 09:06
(fmWfS3MH)
目の前で女性が仁王立ちして、そこをしがみつくようにしてまた、舐めるようにして下着を前から後ろじっくり拝見。そして鼻先をつけるようにしてもうひと回り。目で愉しみ匂いを確かめ、頬ズリ。明らかに湿ってる、、思っていたよりも遥かによい品です。天を見上げるようにしてその顔面にバックフロントを中心に手を離します、重量に逆らえないそれはゆっくりと僕の顔面を包みます。これこそ求めていた時。僕の顔面を椅子のようにしてそのお尻で、、匂い、温もり、柔肌。どれだけこの時間を待ち望んでいた事か、、妄想で僕が純粋な椅子であるかのようにしてその下着を顔面いっぱいで受け止めます。
20/09/27 09:20
(fmWfS3MH)
椅子となった僕は下半身の硬直とは別に全身の神経をその鼻と顔面に集中させます。Rサンがフラつかないように僕の顔面がしっかりとそのお尻を受け止めて離さないように。二本の脚と体、硬くなった一本の鎹、座面となった顔面。大好きなお尻、Rサンのお尻。口をあけて舌がのびそうになります。今、舌をのばせばこの布の先には丁度女性の秘部にあたるでしょう。今までその匂いを嗅ぐ為に鼻で呼吸していたのを口呼吸へ、、ムれたお尻から出た香りを今度は呑み込むようにして深呼吸。呼吸に合わせて凹凸を繰り返す布。
20/09/27 09:35
(fmWfS3MH)
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