付き合いだして3年になるセフレの娘17歳のパンティーの匂いにすっかり虜になっています。
昔から匂いフェチだったので付き合って来た彼女のパンティーをオカズにオナニーしていましたが、今のセフレと知り合った最初にホテルに行った時に彼女がシャワーを浴びてる最中に脱いだパンティーの匂いを嗅いだ時に衝撃を受けました。
今でも鮮明に覚えています。その日の彼女のパンティーは水色のサテンの生地で両サイドがレースでクロッチが白でした。
クロッチには染みがついていて強烈なマンコ臭に興奮し、それ以来彼女兼セフレの関係を続けてきました。
その彼女の家に1年前から遊びに行くようになり高校生の娘とも仲良くなりました。
娘が小学生の時に旦那さんと離婚しシングルマザーで娘を育てて来たので、娘も父親の愛情に飢えていたのか、すぐに懐いてくれました。
最近の楽しみはその娘のパンティーです。
高校でバレーボールをしてるせいか、いつも堪らない位の染みをつけていてオカズにさせてもらっています。
昨日も彼女の家に泊まりに行き最後に風呂に入った時に脱衣カゴを漁り彼女と娘のパンティーを抜き取り、先ずは彼女のパンティーのクロッチの匂いを嗅ぎ次に娘のクロッチを嗅ぎました。
彼女の匂いは慣れているのでマンネリ化してますが、娘のクロッチの染みと匂いは格別で汗とオシッコの混ざった匂いに物凄く濃いマンコ臭がミックスせれ最高のフレグランスなのです。
普段は余りに舐めたりせず匂いを楽しんでるのですが、娘のは舐めずにいられない程のいやらしい匂いでついつい舐めてしまいます。
多分まだ処女だと思う娘のマンコの匂いと味は堪らないです。