53才の既婚者です。自分は熟女の頭から爪先まで、全ての匂いが大好きです。初体験は高1の時、高3の先輩の彼女がいました。夏休みのある日、彼女の家に行った時、彼女の母親が保険の外交から、帰って来ました。着替えを済ませた母親が、おやつやジュースを振る舞ってくれました。自分がトイレに行くと、洗濯機の上に母親の服や下着が、無造作に置かれていました。自分はその服や下着の匂いを夢中で嗅ぎました。それを母親に見つかりました。その後母親と肉体関係になり、頭から爪先までの匂いに夢中になりました。お風呂を一週間くらい控えてもらったりした臭いままの母親の匂いの全てを貪りました。歯磨きも控えてもらい口臭や唾液の臭さも味わい尽くしました。母親の汗臭、オシッコ臭、生理臭、ウンチ臭、全ての匂いに溺れました。その時の母親は46才の熟れた女でした。自分は23才で結婚し、その後も母親との関係は続きました。母親の吐いたものも食べたり、オシッコも飲んだりするくらい愛するようになったやさき、母親が乳ガンで亡くなりました。56才でした。今でも、母親を一番愛しています。母親が残した服や下着の匂をコッソリ嗅いで思いでに浸ったり、オナニーに耽ったりしています。