今では、ほとんど絶滅してしまったブルマ・・・
小学生の頃、99%の女子は日常的にブルマを履いていて、まず、学校に残して帰る子はいませんでした。
ところが、何故か一人だけ、毎日ブルマを置いて帰る子がいくことに気づき、どうしてもそのこのブルマの股間の臭いが嗅ぎたくて、毎朝早く登校して、こっそりトイレに持ち込んで臭いを嗅いでいました。
当時、中学生もほぼ日常的に履いていましたが、高校生になると、ほとんど学校に置いて帰っていました。
高校には、時々忍び込んで、お姉さん達の臭いを嗅ぎまくっていました。
高校生は、オシッコの臭いが強かったような気がします。