僕にとって夢の様な経験をしました。
僕は女性の足の匂いが大好きで、パンストを履いた女性に
声をかけ譲って(有料)もらってます。
先程、ある繁華街に出向き譲ってくれそうな
女性を探していると、繁華街から少し逸れた道を
フラフラとゆっくり歩いてる女性の後姿を発見!
僕は車で女性の横をゆっくり確認しながら追い越しました。
暗い道だったのですが車のライトでハッキリ見えました。
ホットパンツに黒の柄パンストです。
少し離れたところに車を止めて急いで女性が歩いて来てる
道に向かいました。
周りにはマンションやアパ-トがあった為もしかしたら、
帰宅してしまったのでわとドキドキしながら目を凝らすと、
暗闇にゆっくりとこちらに向かって来る影が見えて更にドキドキです。
僕はタバコをふかしながら気付いてないフリをして
下を見ながら近付き、目の前で女性に気付いたフリをして顔を
上げました。女性は30歳位でかなり美人でした。
やはり目は虚ろで凄く酒臭いです。
酔ってそうなので大声を出されたり、怒鳴られたりしたら
ヤバいなと思ったんですが目の前のパンストが勇気をくれました。
すれ違った直後に振り返り 僕「あっ すみませ~ん」と
優しく静かに声掛け 女性「…………」フラフラしながら
歩いて行きます。 (ダメか)と思いながら再度 僕「すみませ~ん」
女性が立ち止まりゆっくりと振り返りました。「…………」虚ろな目で
僕を見ています。 僕は優しい口調で「すみません ちょっとお願いがあるんです
けど」と言いながらポケットから用意してた札を出し一歩近付くと
女性は一歩下がり「…………はい?」僕「…あの~………コレ(札)で
……パンスト譲ってもらえないですか」女性「……えっ!?…………
パンスト?コレ?」と自分の足を指しました 僕「はい ダメですか?」
女性「……ぅ~~~~~ん」と左足の爪先を上げて自分のスト足を見ています。
僕「お願いします。」女性「う~~~~ん!」僕「…………ダメですよね(苦笑)」
女性は脚を見ながら「…ぅ~ん、このパンストお気に入りやからぁ……」
僕「ダメですかぁ……」女性「…お気に入りやから」僕「すみませんでした」と
立ち去ろうとしました。女性が一歩二歩近付いて来て「脚フェチさんなん?」
ビックリしました。今までにこんな展かい有りません。僕は焦りながら
「…………あっ!…はいっ!」女性「ふ~ん、パンストが好きなん?生脚が好きなん?」
僕「…りょ…両方好きです」女性「ふ~ん 脚のドコが好きなん?」僕「…えっ…えっ
と~」僕の言葉にかぶせる様に「脚をどうしたいん!?どうされたいん!?」
凄い聞いてくるので僕は開き直って「脚の匂い嗅ぎたいです」女性「……………(笑)…
後は?」僕「……踏まれたい…です」女性「へぇ~~。………君マッサージ得意?」
」 予想外の会話に焦っていた僕は何故か「あっ お姉さんマッサージ得意なんですか?」
女性「(爆笑)なんで私がするん! 君や君! 得意?」僕「はい!得意です」
女性「じゃぁ、ちょっとヤってもらおかな」と花壇に腰をかけました。
少し明るくなってきており、隣にコンビニがあるせいか先程からチラホラ
車や自転車が、 なので直ぐ近くにあったコインパ-キング
」