においマニア
2016/08/02 07:48:00(Ug7QdJtX)
この後の展開気になります
16/08/02 11:19
(/v/xNIEn)
コインパ-キングに移動しました。
女性は太もも位の高さのブロックに腰かけました。
すると僕に向かって右足を突き出してきました。僕は急いでひざまずき
女性のショ-トブ-ツを丁寧に脱がします。脱がしたブ-ツを女性の足元に置こうと
していると僕の顔に足を押し付けてきました。ビックリして女性の顔を見ました。口元は
少し笑っていますが目は冷たい視線で僕のことを見下ろしています。
想像以上に湿った爪先、かなりキツイ匂いを放っています。
グイグイ鼻に押し付けてきました。そして鼻を中心に
顔全体を爪先でつねってきました。僕はシリモチをついてしまいました。
すると女性は右足を突き出したまま「ホラっ!匂い嗅げ!」
僕は夢中になって嗅ぎました。女性「どう?良い匂いする?」僕「はい!
良い香りです」女性「ハハハっ!良かったねぇ~ ホラっ!」と言って
爪先を口に押し当ててきました。丁寧に舐めました。パンストを履いている為
指の一本、一本までは舐めれませんでした。爪先、足の甲、足の裏と順番に舐めました。
足の裏を舐めていると女性が「フフフ 良い子ねぇ しっかり舐めて綺麗にして」と
言われました。僕は夢中で舐め続けました。するとグイッと強い力で顔を押され
女性「返事は!はい!わ!?」と凄んできました。駐車場を横切る人や自転車、女性は
酔っている為か気にしません。「はい」と返事をして舐めていると今度はコッチと左足で
頭を押されました。又丁寧にブ-ツを脱がすと強烈な匂いを放つ湿った足が出てきました。
女性「嗅げ!」僕「はい」こんな綺麗な人がこんな強烈な匂いを放つのかと思うと興奮して
夢中で嗅ぎました。女性は笑っています。「…………変態」ドスのきいた声で静かに罵倒されました。
女性「口開けろ」僕「はい」口を開けると思いっきり足を突っ込んできました。足が小さい為結構奥まで
入ってきました。えずきそうになり涙が出てきました。女性「ホラっ!しっかり舐めろ」口いっぱいに足が
入っているので上手く舐めれません女性は更にグイグイ押し込んできました。女性「歯たてるなよ。分かった!?」
とグイッッ!!咳き込みながら涙目で「……はぃ………」正直怖くなってきました。
16/08/02 17:54
(Ug7QdJtX)
この後どうされたのか凄く聞きたいです。
16/08/03 03:00
(lnpP/4/V)
ヤバい興奮する。続きが楽しみ。
16/08/03 15:12
(oljcSJt.)
こんな臭いスト足の匂い嗅ぐのも舐めるのも初めてです。
興奮してずっと勃ちっぱなしです。夢中で舐めていると、
いつから気付いていたのか右足でグっと踏んできました。
女性「やっぱり(笑)……ガチガチやん」ズボンの上から
容赦なく踏付けてきます。女性は笑いながら「どう?
感じる?興奮してるん?」僕「はい 気持ち良いです」
ここで彼女の提案で駐車場の奥に行く事になりました。
奥に着くと、さっそく女性「はい!綺麗にして」と左足を
突き出してきます。急いでひざまずき舐めます。女性「あっ! やっぱり
私の足の匂い嗅ぎながらオナニ-して」僕「えっ?」女性の発言に
凄く嬉しかったのですがワザと驚いてみました。女性「早く!!
私の臭っっさい足の匂い嗅ぎながらイケや!!!」たて続けに
「ザーメン出るトコ見たるわ!早よチンポだせや!!」僕「はい!」急いで
出しましたが、先程から少し怖くなっていたせいか半勃ちです。
女性「ほら、シゴけ!」僕は女性に従い匂いを嗅ぎながら扱きました。
すると直ぐにガチガチになり、あまりの興奮からか直ぐにイキそうになり女性に
伝えると「アカン!!」と左足で僕の右手の動きを止めてきました。すると
女性は「まだイクなよ 我慢しいや」と足コキをシテきました。僕は声を漏らして
しまい女性は笑っています。激しい足コキが続き益々声がでてしまいます。女性は
「うるさい!」と左足で僕の口と鼻を押さえ付け更に右足で激しくシゴいてきます。
限界です。僕「イっ…イキ……ます!」女性「私にカケんなよ!ホラ!ホラッ!」
16/08/03 18:30
(r6mjMraV)
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