学生時代のコンビにバイトの時の話です
当時20さい
30近いアルバイトの女性がいました
身長180近いし大柄で小奇麗なおばさんでした
いつも夕飯を食べたりしてました
バイト仲間にジャンボさんと言われてましたが
とにかく大きい
肩幅があって足も長い
胸は普通ですが尻がでかい。顔は小さい
いつもにこにこしていてブスではないが少ししゃくれ
髪は茶髪
おそらく100キロくらいあるのかな
後で聞いてびっくりしたのですが
パンティは5Lらしい
とにかく良くしてるのですが
お姉さん的な感じに思ってました
俺のタバコとか買ってくれたり
いつもご飯おごってくれたり
彼女は実家なのですが、何度か遊びに行って
家族ともご飯を食べたり
しかしスーパージャンボなんです
バイトが終わった夕食を食べに行くとカラオケに行くことに
なった。
歌が上手くてバンバン歌うけど
世代が違うのでよくわからん
バンドの追っかけとかやってたらしい
ビールを沢山飲まされました
ジヤンボさんはカラオケボックスのシートで
俺の横にぴったりくっついて歌う
なんか知らんが泣き出す
彼と別れたらしい
いろいろ身の上話を話してくれました
どうやら彼氏?愛人?と分かれたらしい
45歳の所帯持ちだって
家は地元で有名な給食の会社の娘で
お見合いをいつもさせられている
以前は保母さんだったとか
泣くとかわいいけどデカイ
ふとももなんておれの胴回りはあるのだろうか
いきなりキスされたべろちゅう
当時は童貞でした
なんどもしつこくキスされて 股間をズボンの上から
なでてきた。。。。
パンパンに勃起してしまいました。。
彼女が無言で会計をして
タクシー拾ってラブホへ行った
ロングコートにジーンズだった彼女
は、ホテルに着くと
脱ぎだした。。。。
いいよね。。。
ものすごく高級そうな下着で
130センチ以上はあろうか巨尻が高い位置にあり
肩幅がある体系で9頭身はあろうかボディ
薄いブルーの巨大なパンティー。。。
ものすごく勃起して心臓が飛び出しそう
童貞でしょ?。。。
好きにしていいよ。なんでもしてね。。。
べろチューされながら全部脱がされると
包茎だけど激怒した亀頭が半分顔を出し
我慢汁がどくどく出ていた
あああ。。。えっちだよお
いきなりふぇらする。。あああ臭いけど
硬いし素敵だよお ****クン好きよ
じゅぽじゅぽ音をたてるけどソフトタッチで
もう出そうだった。。。。
呆然としていた
彼女が全部脱いだ
乳輪がデカイけど乳首が陥没していて
香水の香りがしていた
パンティを下ろすと、内側がべっとりと黄色く
汚れていた。。。。
臭いのなんの強烈なアンモニア臭
マンカスベトベト
グロい具が鎮座していた
いきなり四つんばいになる彼女
足が長いし太いふとももと巨大な尻
長いバギナでアナルは縦長でひくひくさせていた
俺のチンポをそっと導くと
包茎を剥いて亀頭をこすりつけた
ああ。。。あああ。。。
電気が走る。。。
勢いよくザーメンが飛び散る
彼女のオマンコがザーメンだらけになる
ばかあ。。。だめだよおお
ザーメン何度も何度も噴出す。。。。
おおおおおお
そのままずぶずぶと挿入する
あれあれ。。。今思うとすごくゆるい
アナルをひくひくさせながら
上下に腰をふる
でかい尻がぶるぶる揺れた。。。。。
アンモニア臭部屋が充満
初めての挿入で大きな腰を両手で持って
必死に腰を振る。。。。ザーメンが濃くて
巨尻にべっとり付いたまま
初めて入れたけどゆるい。。。。。
たぶんゆるい。。。。
絵図らは興奮するけど亀頭は刺激されない
オマンコ見るの初めてでしょ
いいでしょ
逝ってもいいんだよ。。。。
とにかくでかい尻で両手でかかえながら後背位で
で腰をふるけど、ぜんぜん気持ちよくない。。。
するするとピストン
とんでもなくエロイ爆尻でアナルをひくひくさせながら
くっさい臭いを放ちながら上下する
興奮して逝きたいけど逝けない
ジャンボさんが業を煮やし
ふぇらすると、とんでもなくきもちいいので
射精感が。。。
正上位でピストンしても逝かないのに
ジャンボさんは
いくううううううう いくうううううう
出してえええええええええ
ええええ???
逝ったらしい
兎に角ジャンボさんを押さえつけて
チンポを打ち付ける
何度も面白いように逝くジャンボさん
もう一度バックになってジャンボさんを攻める
ぶかぶかだよ。。。
ジャンボさんの巨大なパンティを手に取り
クンクンしながら
チンポを抜いてはしごき挿入を繰り返し
逝きそうになったら挿入して
思い切り射精しやった。。。
その日からセフレになり
いつもパンティのにおいを嗅ぎながら
ふぇらしてもらい口内発射のみの関係に
なりました