去年の7月のことです。アパレルメーカーの商品企画をしているの34歳の妻が3日振りに
帰宅しました。
と言っても不倫をして男と外泊をしていたというような話ではなく、純粋に仕事上の都合でした。
ベトナムに発注した商品に不都合が発生し、その対策のために缶詰になっていたのです。
3日目の昼に帰宅した妻は疲れきった様子で日曜日で自宅にいた私を見ると安心した様子で、
リビングのソファーに倒れこんでしまいました。
このまま寝せておくのも可愛そうなので、せめて体を拭い着替えをさせようとおもいました。
妻はダークスーツで、上着の下はサテン地で艶のあるベージュのタンクトップを着ていました。
上着を脱がし、スカートも脱がすとタンクトップとパンストだけの妻になりました。
この時です。妻の体から汗臭い、しかし甘酸っぱい何とも言えないそそられるような匂いが
立ちこめました。それはそうでしょう3日の間風呂はおろか、着替えもしてなかったのですから。
無意識のうちに私のペニスはかちかちにそそり立ち、履いていた短パンとTシャツを脱ぎすて、
全裸になっていました。
次にタンクトップとブラジャーを脱がせ、パンストを取るとベージュの金色に見えるガードルが現れ
ました。私は無意識にガードルのクロッチ部分に鼻をつけ匂いを吸い込みました。
ますますペニスは硬くなり、先走りの淫水がたれ落ちました。こんな淫靡な気持ちは新婚以来10年
ぶりです。最近はお互い、仕事が忙しく、セックスはご無沙汰でした。とうとう我慢ができず、ガードル
を乱暴にはぎ取り、最後のスキャンテイーを取ろうとした時、とうとう我慢できず、妻のヘソのところに
勢いよく射精してしまいました。
妻は気ずかずぼうっとしている様でした。スキャンティーをとり、妻の割れ目をなぞり、匂いを嗅ぎ
そうこうしているうちに再度勃起がおこり久しぶりの挿入をはたしました。
その後、このことがくせになり、妻の帰宅を待ってスーツをはぎとり、匂いに勃起する日々がしばらく
続きました。