においマニア
1:ある匂いフェチの告白
投稿者:
ウーミン
◆5DTcETG7DQ
2014/06/24 10:16:00(wPOmjev5)
洗っていないパンツに嫌悪感を抱きながらも僅かな興味が僕を動かし、る恐る一つを手に取り上げて観察開始です。
手に取ったのはグレーのパンツ。素材は綿のようです。長いこと履いているようで小さな毛玉みたいのがあちこちにありました。
クロッチの部分はカピカピになった薄っらと黄身のかかったマン筋がクッキリと付着!!
他のモノもどうかと思い手に取りました。色は黒、青、グレーのボーダー、光沢のある淡い黄色とかだったと記憶しています。
どのパンツもカピカピになった恥ずかしい分泌物が付着しており、なかには量が多いため楕円形のシミになったものや生理が始まって間に合わなかったのか経血らしきものが付いたのもありました。縮れたマン毛が1、2本付いているパンツも…。
ただ、このときは匂いを嗅ごうとは思いませんでした。店の営業時間は昼前から深夜まででアルバイトだけでなくパートの主婦がシフトに入る時間帯もあります。
誰のものか特定もできず、パートもアルバイトも容姿はピンキリです。内容物から主婦ではないと思いましたが…。
何故、未洗濯の下着が袋に入れて置いてあるのか不思議におもいつつも、それ以上の欲求は沸かず、僕は袋を元に戻し、その晩は帰宅しました。
14/06/24 10:47
(wPOmjev5)
続きが気になります。
14/06/24 11:29
(Cc/aRkqa)
2、3日後のことです。
昼の営業が一段落してキッチンスタッフのパートの主婦2人が食事休憩でバックヤードに来ました。
僕も休憩のため近くにいたのですが、主婦のたわいない会話の合間に時折相槌を会わせながら事務処理をしていました。
「葵ちゃんも大変よね、家の洗濯機が壊れて…」「友達の家に行ったり、コインランドリー使ったりしているとか言ってたけど大変だって…」
「この前なんか大きなバック持ってバイトに来たから、旅行?って聞いたら洗濯物だって…」
「学校もあるから洗濯する時間の遣り繰りも大変よねぇ~」
そんな言葉が耳に残りましたが、僕は会話に参加することもなく淡々と事務処理をしていました。
4時を少し過ぎた頃、「お疲れ様でした~」とニッコリ微笑みながら挨拶してシフトから上がる女の子が目の前を通り過ぎます。葵です。
店の近所に住んでいて、夜間の調理師学校に通っている18才。普段はキッチンスタッフとして朝から学校に間に合う夕方までシフトに入って貰っています。
名前は当然、仮名ですが見た目は某大河ドラマに主演した女優にとても似ています(なので仮名に使っちゃいました)。
「お疲れ…」と挨拶を返そうとしたとき、葵のバッグから見たことのあるビニールの巾着袋が入っているのが目に入りました。
僕の中で全てが繋がり、同時に新しい欲求が芽生えた瞬間です。
14/06/24 11:33
(wPOmjev5)
興味持って頂きありがとうございます。
名前のトリップ忘れちゃいました(笑)
ま、お気になさらずに。
葵のことを少し書きます。一言で言ってしまえば極上の「美少女」。芸能界へ行けば女優やアイドルに間違いなくなれるでしょう。
スタイルも夏場に薄着でバイトに来たときにチェック済みで、バストはE~Fあるのは間違いないです。ウエストはキュッと締まり、形のいい小さいヒップをしてます。
パートの主婦の皆さんやバイト連中も本人がいようがいまいが「美人だよね」と憚らず言うぐらいです。
性格はどちらかと言えば控えめですが、自分から話しかけ、明るく他人とコミュニケーションを取ることはできます。
美人は同性からの嫉妬の対象に多々なることで、それを避けるために何かと目立たないように控えめに振る舞うようになる子もいる、と聞いたことがありますが、葵もそんな経験をしてきたのだろうと思います。
葵は元々、キッチンスタッフ希望でバイトに面接にきました。
しかし、人目を惹き付ける美人ぶりに最初は本人の希望を曲げてもらいホールスタッフで働いて貰うようにお願いしました。
しかし、採用後すぐに葵を目当てにオッサンから中学生までが次々と店にくるようになります。
オーダー取りに行ったりや料理を運ぶたびにナンパされる状態になってトラブルも起きたので2週間ぐらいで本人希望のキッチンスタッフになりました(笑)
葵は、家も近いのでGWや休日にバイトのシフトが足りないときは夜も快くシフトに入ってくれることもありました。
そんな葵が巾着袋の中身の持ち主と知った以上、僕はもう一度チャンスが訪れるのを待ちました。
14/06/24 12:35
(wPOmjev5)
次のシフトから遅番を沢山入れて(笑)チャンスを待ちましたが、更衣室に巾着袋が出現することはありませんでした。
洗濯機を買い替えたか、修理が終わって、もう自宅で洗濯しているのか、10日ほど経ち、あきらめかけていた頃、葵が大きめのバッグを抱えてバイトにきました。
「もしや!?」と心踊らす僕ですが、中身にカピカピパンツがあるのか分かりません。
しかし、僕の一途な思いが天に通じたのでしょう。葵がバイトを終えて専門学校に向かう時間にゲリラ豪雨が店を直撃します。
学校に遅れてはまずいと豪雨のなか葵は店を出ましたが、大きなバッグは持たずに駅に向かいます。
心のなかでガッツポーズをして僕は閉店を待ちました。こんなに閉店時間が待ち遠しかったことはありません(笑)
テキパキと締め作業を終わらせ、遅番バイトも急かして帰らせます。
バイトを帰らせて10分経ったころに僕は従業員出入口の鍵を締めました。もう誰もいません。
心臓がバクバクするのを抑えながら女子更衣室に向かい、ドアを開けました。
ロッカーの下に葵がバイトに来たとき持ってきたボストンバックがありました。間違いなく葵のものです。
14/06/24 12:55
(wPOmjev5)
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