私は、ポチャ好きであり、ニオイフェチです。
今までかなりのポチャと付き合い、そのニオイを堪能してきました。
みんな、ニオイを提供することに理解をしてもらい、かなり楽しんできました。
今は、30代前半のポチャさんが私のセフレ。
元某チャットサイトのチャトレです。
本業は、売れない女優さん。エキストラ専門ですが。
テレビの仕事が無いときの収入源は今はスーパーなどの試食キャンペーンスタッフ。
体型からか、着ぐるみを着ることが多いようです。
身長155センチ体重60キロ後半と、もしかするとチョイポチャの部類になるかもしれません。
胸はFカップ、申し分ありません。
感度はかなり敏感で、ジーンズ越しにクリを触っただけでもビクビクしだし、パンティにはシミが広がるほど。
彼女と会うのは、月にだいたい2~3日。
決まって彼女のほうから、嗅いでもらいたい旨をメールで伝えてきて懇願します。
とてもありがたいんですが、だいたいこちらの返答は5日後に会う旨を返信します。
なぜかって・・・それは5日間同じパンティを履かせ続けるためです。
汗っかきの上、着ぐるみを着る仕事が多いせいで、5日後のパンティのニオイはかなりのものです。
パンティには、毎日のシミの跡が何層も年輪のようにひろがり、5日間ウォッシュレット禁止令の上、前日からはトイレットペーパーも禁止していますから、みなさんも想像がつかないようなニオイになっています。
また、毎日、トイレに入るときは、私にメールしてきます。
それは、用を足してる間、指をクリになすりつけ、その指を嗅がせ、その報告をさせています。
最初は嫌がっていましたが、もともとのM気質の上、ニオイフェチの気も開花させ、今では喜んで報告をしてきます。
いよいよ当日。
彼女は、私の家にやってくるやいなや、私の洗っていない愚息に手を伸ばします。
彼女は、私の愚息のニオイを丹念に嗅いだあと、ヨダレでダラダラになるまで舐めます。
自ら喉奥まで入れて、えずきながらくわえます。
かなりヨダレまじりになったことを確認したあとは、私が横になり69の姿勢になります。
彼女の尻が私の顔の前に来た時のニオイといったら表現のしようがありません。
汗をかき蒸れた股間に、オシッコやオリモノのニオイが交じり合い、私の鼻をつきます。
彼女は自ら、お尻を私の顔に押し付け、嗅がれていることに興奮をし、ビクビク体を震わせて快感に浸ります。
私は何度も深呼吸をしてそのニオイを嗅ぎながら、彼女のお尻を叩きます。
何度か叩いてるうちに、体が大きく震えたのち、私の顔の上に潮を吹いてきます。
毎度のことなのですが、彼女はきまって「ごめんなさい」と言いながら、顔にかかった潮を彼女自身の舌でふき取ります。
5日間のニオイを堪能し、潮を堪能し、最後は彼女の唾液のニオイを堪能。
これが、彼女との夜の始まりを告げる儀式です。
まだまだ彼女には堪能すべきニオイ箇所が山ほどありますが、それはご希望があれば書きます。
長文乱文ご容赦ください。