50代後半の真由美さんは元々、母の知り合いで小さい頃から結構、家に行き来していました。僕が思春期の頃、母のパンティーでオナニーをしていたのですが、段々他の人はどうなってるかエロい興味を持ってしまい、真由美さんの家に行った時に脱衣所で発見、白いレースとベージュのプリントで女性らしい清潔なのはえてるなぁっていう感想でした。自分の母は色気のないベージュのが多く汚れも臭いもキツすぎるぐらいでした。それでも結構興奮してチンポに巻いてしごいてセックスの妄想をしていました。さて、真由美おばさんのは、と見てビックリ、綺麗なパンティーの裏側は茶色に近いぐらいに変色してオリモノもべったりでオシッコと納豆のような匂いで、嗅いでるほうが恥ずかしくなるような気分がしました。母さんより凄い、あの優しく明るいおばさんのパンティーがこんなに汚れてるなんてきっとおばさんも、脱ぐたびに恥ずかしく感じてるだろうと思うと、なんかかわいそうだなと思いました。ところがオナニーを始めてセックスを妄想すると今までなかったぐらいの快感でした。こっちの勝手な妄想ですが、僕は汚いなんて感じないよってつぶやきながら、恥ずかしがるおばさんを安心させてあげたいって思ったら、凄い興奮して射精しました。家に帰ってからも、おばさんの汚れが頭からはなれませんでした。あんな気持ちになったのは初めてで、当時は、何かわからなかったのですが、快感たけではなく胸の奥に不思議な気持ちが残りました。 今これを書きながらふりかえったら、ちょっと我慢ができなくなりましたので、またかきます