今夜は、お泊りデートとなりました。仕事帰り待ち合わせ、彼女のマンションです。またまた、蒸れた下半身の臭いをじっくり味わう・・・無理なんです。彼女、女の子の日なんです。僕は、大の苦手でして。イメージしただけで、元気な愚息もシュルシュルと熟睡してしまうのです。じゃあ、彼女も楽しみにしてくれてるデートを冷たくキャンセル?こんな時の為に、ルールを作ってあるのです。食事の希望は、彼女優先。お泊りは、彼女のマンション。唾のにおいフェチの僕にずっと彼女がご奉仕。僕がしてあげるのは、キスと腕枕と30分以上の腰の指圧とマッサージだけ。このルールのおかげで、僕は、女の子の日と聞くととたんにニコニコとして、ヒンシュクをかっております。だってずっと唾まみれの魅力には勝てないんで~す。