彼女との会話です。「初めて唾の匂いフェチだと告白された時、どう思った?ストレートな気持ちが知りたいんだ。」「う~ん。単語だと・・変。私の知らない世界に連れていかれるのかなぁって。恐怖は感じなかったけど、違和感はあったわよ。」「嫌悪感は?」「もうひろくんの事好きだったし、無かったわ。それに、あんなにためらって、恥ずかしそうに話したから、ひろくんには、重要なんだろうなぁって思った。確かに匂いフェチという言葉だけは知ってたけど。えっ?唾?私の?訳わからないけど、恥ずかしい。が、変という単語の後に来た気持ちかな。」「あの時僕を好きでなかったら?」「気味悪い。の一言です。」皆さんの参考になれば幸いです。そしてデートも終わりに近付き、二人でシャワーの直前です。彼女が軽くチュッてしてくれた後、僕の鼻をペロンと舐めてくれました。そしたらオチンチンが彼女の眼の前でムクムクと勢いよく直立。「あら~ッ。凄~い。」真近でまともに見る光景に絶句です。「君の唾の威力判った?」「うん。ひろくん可愛い」初告白以来、一番説得力があったみたいです。