夕べ友人達との忘年会を終えて別れた後、ふとなぜか威容に下着の匂いを嗅ぎたくなり、近くの本キャバ(中は真っ暗で女は熟女ばかり)に入ると真っ暗で見えない所に薄明かりの懐中電灯を持った熟女らしき女性が…… くだらない話を終えると下を脱いで待っててという事を言われ下着を脱ぎ待っていると熟女も下着を脱ぎ俺の物を摩り始めたが飲んでる為か役に立たず半分まで元気になって熟女の上でもがいたが、やはりだめだったので手で摩り始めた。俺はここで目的を成し遂げるため熟女に下着の匂いを嗅ぎたい事を伝えると、彼女は側にあった下着を自分で嗅ぎ始め、匂いするかなーと言いながら俺に手渡した。さっそくクロッチの匂いを嗅ぐと微かなオシッコとお〇んこ臭何か足らないと思い裏返して嗅いだら、はっきりとした匂い!それと後ろの方が微かなウン臭。感激し嘗めるように嗅いでいると射精感が来て彼女の手で!