匂いフェチな彼女のために一週間包茎チンコを洗わずパンツも替えずにすごしてます。
まず初日にオナニーをして精液をたっぷり塗り込みます。
そして毎回小便をしてもあまり滴を切らず、パンツに染み込ませます。
そうして3日も経つとズボンにまで匂いが付くほど危険な状態になってきます。
しかしそれに耐え、一週間経つと本当にヤバい匂いを放ちます。
しかしそのヤバいくらいの臭いチンコを彼女はうっとりとしながら匂いを嗅ぎ満足そうにしているのです。
パンツの方は会わない間のオカズとして彼女にプレゼントします。
そして僕も彼女が一週間穿き続けたパンツを貰い、オカズにしています。