一昨日嫁の妹が友達らとの飲み会があり夜遅くなるから泊めて欲しいと嫁に連絡があり「泊めてあげても良い」と尋ねられたので快諾し内心は悪い事を考えムラムラしていました。
12時過ぎに妹から電話があり嫁が近くの駅まで車で迎えにいき1時前に帰ってきました。妹はかなり酔っていてテンションも高く嫁が風呂に入ってから寝るようにと言ったのですが、酔ってるから明日入るとそのまま寝てしまいました。次の朝起きてリビングで嫁と話してる時に妹が起きて来て嫁に風呂に入るよう促され風呂場に行きました。チャンスと思ったのですが、嫁が居る以上何も出来ないので、嫁に朝ご飯は朝マックにしようと言い買って来てと頼むと嫁は近くのマックまで車で買いに行ってくれました。チャンス到来です。ドキドキしながらゆっくり風呂場の脱衣所のドアを開けるとシャワーの音がしシャンプーをしてる様子だったので脱衣カゴの中のパンティーだけを抜き取り風呂場の音を気にしながらパンティーを見るとクロッチの表まで黄色い染みが滲んでて裏返しクロッチ部分をみる物凄い染みが付いてて指で触ると脱ぎたてなのでヌメッとした感じでした。妹はまだシャンプー中のようだったのでクロッチの匂いを嗅ぐと頭が痺れるくらいの強烈な匂いで、オシッコの乾いたアンモニア臭にマンコ独特の海鮮の匂いにチーズを混ぜたような匂いで昨夜風呂に入ってなく蒸れた激臭に再び朝立ちしてしまいました。嫁のパンティーとは全く違う匂いと今まで嗅いだ事のない激臭に物凄く興奮しました。
妹が風呂から上がって来たら困るので手早くパンティーを元に戻しリビングに戻ると暫くして妹が風呂から上がって来ました。まさかあの激臭のパンティーをまた穿いたのと思ったのですが、小さなポーチを持って出て来たので替えのパンティーを持ってきてたと判りました。あのポーチの中にはあのパンティーが入ってるのかと思うと堪らなくなりました。その後嫁が朝マックを買い帰ってきて3人で食べた後でチャンスが巡って来ました。長くなりそうなのでまた書きますね。