彼女が1週間前に原付きでバイト先から帰る途中で信号無視の車と接触事故を起こし鎖骨と足首を骨折し入院しました。先日お見舞いに行った時に彼女から洗濯を頼まれ病棟にあるランドリーに行くと洗濯機と乾燥機が一台づつしかなく松葉杖をついた18歳くらいの女の子が先に順番を待っていました。それとなく「かなりかかりますかねぇ」と聞くと「そうですね、まだ前の人の洗濯が20分くらいかかると思います」と言ったので「じゃあまた後で来ます」と言って一度彼女の病室に戻りました。戻る途中でトイレに行き出た時さっきの女の子とすれ違いました。その子も待ちきれず一旦病室に帰ったようでした。もしやと思い変態の血が騒ぎ急いで洗濯室に戻ると洗濯機の横の台にさっきの女の子の洗濯物の袋が置いてありました。順番を待ってる素振りで辺りを警戒しながら、その子の洗濯物の入った袋を開けると無造作に入れられたパジャマとタオルが入っててそれだけかと思った時にタオルに包まれた綿のピンクの下着を発見しました。ドキドキしながらパンティーを抜き取りその場でクロッチを確認すると黄色く乾いた染みがあり細心の注意を払い匂いを嗅ぐと甘酸っぱいチーズのような匂いと良く見るとマンカスが付いていていました。たっぷり匂いや味を楽しみたい気持ちを我慢しパンティーを元通りに洗濯室を出てもう一度トイレに行き個室で彼女の洗濯物の中から嗅ぎなれた匂いを堪能しようとパンティーを取り出しクロッチを見ると風呂に入れず身体を拭くしか出来ないせいか今まで見た事もないオリモノが重なって出来たような凄い染みで顔を近づけただけで鼻孔を突き抜ける刺激臭にクラクラしました。興奮しながらもう一度匂いを嗅ぐとクロッチ全体にオシッコ臭がし染みの中心は濃厚なチーズ臭と独特のマンコ臭で後ろも濃厚なアナル臭に堪らなくなりその場でズボンとパンツを下げさっきの女の子のパンティーの匂いを思い出しながらオナニーし大量に彼女のパンティーのクロッチに発射しました。暫く余韻に浸りトイレを出て洗濯室に行くとさっきの女の子が洗濯物を洗濯機に入れてるところでした。軽く挨拶をし彼女の洗濯物を台の上に置きながら心の中で「可愛い顔をしてるのにパンティーはあんなに汚して厭らしい匂いをさせてるんやね」と呟きながら洗濯室を出て彼女の病室に戻りました。彼女に遅かったねぇ~と言われ洗濯室が混んでた事を話すると「ゴメンね」と謝る彼女に「こちらこそお前のパンティーで気持ち良くオナニーさせて貰ったよ」と心で思いました。彼女が退院するまでは楽しみが続きそうです。