においマニア
1:必須!激臭マニア…
投稿者:
豚飼
◆DGbfpPUU1Y
2011/07/25 21:36:35(D9boxyUK)
ちょっとプライベートな事で鬼畜モードになっていました。
そこで、まだ[伝言]してくる彼女に伝言を入れ、再度会う事にしました。
[伝言]の内容は
「それ程会いたいなら、○日○時に○○市のショッピングモールで、服1枚だけ着て待っていろ!待っていたら会ってやるよ。それ以外は縁がなかった。と思え!」
と、一方的な内容で当然無視されると思っていました。
当日、待ち合わせ場所に行きました。
彼女が選んだのは、巨体豊満な彼女がすっぽり入る特大Tシャツ!
助手席に乗り、1枚かどうか確認した。言い付け通りだったので
「お望み通り、お○してやるよ!」
『…はい』
と、笑顔で答えた時は、愚息に心の中で‘ごめん!’と謝ってしまった。(苦笑)
近くの明るい高架線下の河川敷で、フェ○を堪能し、ご褒美に指でいたずらしてやろうとしゃがむと、彼女のVは‘濡れ’ではなく‘洪水’状態か‘決壊’状態!
スンナリとご馳走(?)を上げ、絶叫雄叫びの中、何度も愚息に心の中で謝った。
ご希望通り種付けすると、彼女は大満足して帰っていった。
以来、場所は違えど野外で所構わず‘抜く’だけの関係になった。
そして、真冬に差し掛かると、さすがに寒さに負け、久方ぶりにホテルに行き、彼女の‘特徴’を知る事になった。
寒かったので、Tシャツの他にパンツを穿かせたのだ。
その格好で、いつも通りコンビニで飲み物を買わせた。ついでに、ゴムも買わせた。
『今日は、種付けしないんですか?』
彼女は、残念そうに言うので、たまたま通り道で見つけたアダルトショップに寄った。
数点買い物をすると、彼女から
『これ、す、スゴイ!』
と驚いたアラブ3Lサイズ!
安かったので、これも買うと一路ホテルに入った。
部屋に入り、パンツ1枚にさせ、テーブルに道具類を並べさせ、洗っていないご馳走をくわえさせた。初めは愚息の‘臭い’と思っていました。
11/07/25 22:09
(D9boxyUK)
みるみる臭いがキツくなり、愚息が次第に萎えてきた。
異臭の源は?
特定出来ぬまま、回復しないまま一旦シャワーを浴び、泡踊りを覚えさせた。
ようやく回復したので、狭かったが浴室で抜いてもらい、回復するまで道具類で遊ぼうと、まだ部屋が臭かったので、浴室で試してみた。
初めての浣腸に幸悦感を覚え、視姦排泄に絶頂し、蝋燭に興奮し、スパンキングと乳首ペンチ責めに屈服した。
クリ芽責めの前に剃毛しようと、剃刀を当てた時、遅ばせながら‘異臭’の源が分かった。
排便臭よりもハッキリと臭った!
それはマ○汁だった!!
激臭で、それはまるでチーズの臭いどころか悪臭でしかなかった。
とうていクンニなんかしようものなら、どころか近付けなかった。
その代わり、その日はお尻の開発に切り替え、徹底して開発し、一夜にして‘もう1つ’の穴にした。
それからは、ホテルではタンポン挿入し、お尻の開発を徹底的に行い、ようやく野外で出来る様になった頃、マゾにも目覚め始めたのを機にゲストを招いた。
臭いフェチさんを招こうかと…
ただの‘デブ専’さんではなく、デブ専かつ臭い、それも異臭・悪臭フェチさんを
[伝言]で呼び掛け、条件に合う3人をお招きした。
自称変態スカトロマニアの女装さん
自称女装悪臭フェチさん
そして、あるSさんのパートナーのM女さん
ただし、M女さんはあくまで‘ご主人様’の命令での参加なので、エッチはなし、水着着用、プレイなし、など条件がありました。
当日、ゲストさんとは別の場所で待ち合わせをし、後部座席に座らせた。
ゲストさんとの待ち合わせ場所に着く頃には、タンポンがパンパンになっていた。
替えのタンポンを挿入させ、首輪に特製Tシャツにタンポン姿でゲストを呼びに行かせた。
暫くして戻ってきた時にはさすがに驚いた!
彼女と戻ってきたのは[伝言]からは分からなかったM女さんとだけ戻ってきた。
つまり、女装さんはドタキャンだった。
11/07/25 22:36
(D9boxyUK)
はじめまして。ぜひ続きをよろしくお願いします。排便臭よりどギツいま○汁、一度クンニしてみたいです。
11/07/31 04:53
(Y3Sv8CzI)
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