違うスレからきました。
昨日久々にさやかのお迎えの呼び出しがあった。車に乗り込む、相変わらず良い匂いが後から鼻を過る。「あ~疲れた~、最近めっちゃストレス溜まってるねん」笑顔でそんな事をいう、さやかは本当に可愛い女だ。「俺で良ければ…ストレスをぶつけてくれても…」「ふ~ん、あっちゃんってさやかの汚い匂いが好きなんやんな?今日はめちゃくちゃにしていい?」はぁ~俺はついにあの昔から憧れのさやかとこんな関係になれた…それだけで頭はパニックだ。「いいけど…」「じゃあ家来て!」「えっ妹いるんちゃうん?」「今日は遅いんやってさー」さやかには一緒に住んでいる妹がいる。その妹がまた可愛い過ぎる。昔からギャルでさやかと同じ位細いが、さやかより胸はあきらかに大きい。人懐っこく、会うと馴れ馴れしく話してくる。高校生時代は制服姿が可愛いすぎて話していると目のやり場に困る位にパーフェクトだった。
そんな妹が居ない家に上がらしてもらった。さやかはパンプスを脱ぎながらニコニコしている。「さやかの靴匂う?」はぁ、俺の性癖は全て理解されているようだ…もう完全に征服された気分になった。狭い玄関で二人立ち尽くし、さやかはパンプスを鼻に押しあててきた。「こっちおいで…さやかの靴脱ぎたての足匂わせてあげるから…」さやかはパンプスを持ったまま部屋に招いた。なんだか今日は少し照れているように見えた。さやかが座ったソファーの前にしゃがむと、さやかはストッキングに包まれた小さな足をさしだしてきた。それを鼻の近くにもってくる。かすかに匂うさやかの匂い…に混じり足っぽい汗で蒸れた匂いがわずかにする。さらに鼻に押しあて爪先を唇で挟むと少し湿った感覚がした。「今日は暑かったからだいぶ蒸れたわぁ、臭い?」「臭くないよ…いやらしくていい匂い…」
僕をその場に仰向けにするとさやかはすぐ横に肘をつき、顔を近づけてき、パンプスを鼻に当てたり離したりしてくる。「さやか…キスしてよ」「ん?」聞こえないふりをしているが、さやかの顔が真っ赤になったのがわかった。急にさやかの動きが慌ただしくなり、パンストを片方脱ぎ、鼻に押しあててきた。「さやかの1日履いた汚いパンストたっぷり匂って!」そうゆうとズボンからチンポを出し、しごき始めた。「あぁ~ふぅ」僕の興奮は最高潮になり、さやかを座らせ、足の指をベロベロ舐めた。「変態!」さやかはいいながらさやかの匂いに包まれたパンストの足先部分でチンポを包み僕の顔のすぐ近くで軽蔑した顔をしている。あまりの可愛さに突然射精感に教われ、さやかの汚いストッキングはどろどろの精液まみれになった。
「今日はまだやで」