おれ含むブサ男20人くらいで海に遊びに行き、本日の主役が俺の番のときの話し。
高校生っぽい女の子3人がテーブルでキャッキャしてるので、俺らで囲って、話しを聞いてみた。
会話の内容から、高1か高2かな。
ムチムチと、スラットと、おちびちゃん。全員、可愛い。
指で、少しずつ痴漢しても、ムチムチちゃんだけ固まって動かない。
スラットとおちびちゃんは、身の危険を感じたか、かき氷買いに行くねーとか言って、逃げた。
木村沙織を子供っぽくして少し太らせた感じの子。
全員で囲って、少しずつ触る。
さすがに逃げようとするが、捕まえておく。
徐々に触るというより、エスカレートし揉む。
ビキニをずらし、真っ白な肌を少しずつ露出させた。
Fかなだいぶ巨乳のわりに、小さくて可愛い乳首を発見。コリコリする。
おじさんのチンコはそれなりに大きいので、フェラで味わせる。
完全に周りの20人で隠せたので、多少は泣き声をあげ始めたが大丈夫。
100ったので、6人がかりで押さえて、立ちバックで挿入。
巨根が、丸くふっくらした尻に根元まで突き刺さる。
高校生だけあって気持ち良く、我慢汁が出始める。
ちなみに、かき氷を買いに行った2人は、事態に気付いていない。
ムチムチは大人しいので、押さえてた口や手足を解放してあげる。
その代わりみんなで胸を揉み、耳を舐める。
俺がお尻をバンバン突けば、ヒィーみたいなか細い声を出している。
高速立ちバックを2分続けたら、足がガクガク震えてきたので、
テーブルの上に座布団引いて寝かせて正常位で、本格的にピストン。
泣き止んで、気持ちよさそうな声を出しやがる。
「おい、そろそろ出るぞ」
腰を引きつける動作で、中出しされると直感したのか、我に帰ったようだ。
「ヒィ…直じゃだめえ…」
小さな声で抵抗するが、全く意味がない。
尿道を込み上げる精子が、ドクン!ドクン!とチムチのおマンコに流れ始めた。
すぐに感触で分かったのか、
「へェ!…やばい…」泣きそうな、ムチムチちゃん。
ドクドクしばらく出し続けて、最後の一滴まで注いだら抜く。
抜いたらモモに残った精子をなすって、海パン履いて退散。
ケツから大量の精子を垂らしたボディを床に寝かせ、囲いも退散。
途中から気付いてたっぽい友達2人は、遠くから見てドン引きして固まっていた。