別にスタイルも女性的では無いし顔もそれ程女性寄りでは無いけどアタシは生まれて物心着いた時点で自認性別は
女性でした幼稚園から小学校低学年位迄は割と中性的な顔立ちだったのか男の子として見られたことは無かったですスカート履いてサンダルやミューズ履くのが普通だったし
男装させられるのは辛くて苦しかったのを記憶してます。
でも自分の気持ちとは裏腹に成長すると共に男装せざるを得無い生活を強いられて来たからその反動で社会に出てから普通に女性服着て歩く様になりましたし初めて働いて貰ったお給料でメイク用品や下着買い揃えて髪も伸ばし初めて常に女性として見られたくて夏場等は胸元顕な服装好む様になりました今でも夏場はキャミソールにミニスカートで黒のストッキングや網タイツ好んで身に着けてます男の人の視線が胸元に向けられる度ゾクッとしたのを今でも覚えてます初めて男性にデート誘われてそのままホテル連れてかれた時はアタシどうなっちゃうんだろ?って期待と不安で胸がドキドキしてました部屋に入りそのままゆっくりベッドに押し倒されて服を荒々しい仕草で脱がされ下着姿で身体中撫で回されて胸を揉まれ唇に吸い付かれねじ込む様に舌を入れられ絡まされた時に思わず(アン)て声が漏れてしまいそのまま首筋から胸元に舌を這わされ続けられ身体が熱く火照って相手の手がアタシのペニクリに触れた時には音が出る程濡れてましたアナルにローターを入れられながらペニクリを扱かれる度に恥ずかしい位ぐちょぐちょ音が出て相手のペニスを口に捩じ込まれながら次第にHな喘ぎ漏らし初めながら相手のペニスをしゃぶらされ口の中に勢いよく出されローター入れられてヒクヒクしてるアナルに相手のペニスがゆっくり挿入され胸を揉みしだかれながらバックからゆっくり突き続けられながらペニクリを扱かれてイッテも又扱かれてを繰り返されて気付いた頃には相手の熱い精液がアナルの中に放出されたのを知りましたその時のHは凄く気持ち良かったけど一度余りに大きなペニスの持ち主に入れられた時はアナルがヒリヒリして(痛い痛いよぉ)って泣きながらお尻を腫れる程叩かれ乳首を洗濯バサミで挟まれ顔に掛けられたトラウマで男性が怖くなりそれ以来はどんなに優しくされても身体迄は許せなくて構えちゃう様になりました
でも今でもその時のHを思い出してはペニクリが熱く脈打ってアナルもヒクヒクしちゃう位Hな気分が抑えきれなくてでも実際に会ったりHするのは抵抗有って今では毎晩バーチャルHに没頭してます受話器の向こうの相手が望む人妻、独身熟女になり切って受話器の向こうの相手の息遣いにドキドキしながらその相手にどんな抱かれ方してるかを思い浮かべながら受話器越しにHな喘ぎ聞かせる様な日々を過ごしてます