ずっとゴムありセックスをしていたが、付き合っていた彼女との婚約を機に生でするようになった。
生挿れ外出しが常となり、イク瞬間にまんこなら抜いてザーメンを彼女の腹や背中に飛ばしていた。
結婚が決まり2人の同居を始める直前。
新居の鍵を受け取ったばかりの何も無い部屋、カーテンすら無い晩秋の柔らかい日差しが差し込む部屋の中でバスタオルを敷いてまぐわった。
ゴムも無い、ティッシュも無い、ガラんとした明るく殺風景なフローリングの上で服を脱ぎ衝動的に愛し合った。
前戯すら必要ないほどお互いに身体は求め合っていてすぐにひとつになれた。
妊娠してもお咎めがない、夫婦の営みとも言える初めての本当の交尾。
何度も交わってきた彼女ではあったが、初めての膣内射精。
大量のザーメンを初めて胎内に受けた彼女も恍惚としている。
しばらく結合まま身体を重ねて過ごし、見つめ合い何度もキスをした。
いつもと違って彼女の身体に飛び散ったザーメンを拭き取る必要はなかったが、まんこから抜いたチンポはドロドロだったため彼女にフェラで綺麗にしてもらった。
お掃除フェラをする全裸の彼女を見てまたムラムラし、彼女を四つん這いにさせて後ろから挿れた。
硬いフローリングの上で膝が痛かったが、お互いにやめようとはしなかった。
ほどなくして2度目の膣内射精。
高く上げた白い尻の真ん中で淫らに濡れそぼったワレメから滴る濃厚なザーメン。
床に突っ伏したままの彼女。
30年前のことを急に思い出したので書いてみたけど、2発目の後始末をどうしたのか、さっぱり思い出せない。。。
そんな妻とも今やセックスレス。
不倫彼女やナンネ女性など生ハメは散々してきたけど、中出しだけは妻としかしていない。