中出し体験告白

一昨日、土曜日の夫婦喧嘩で、売り言葉に買い言葉。
かなり言い争いにまで発展。
喧嘩の原因は、俺の浮気癖、確かに浮気した事を認めたら、そこからが修羅場に。
俺は腹いせに、「悔しかったら、お前も浮気したら良いやないか！」と妻に怒鳴った。
妻は怒りに震えながら「わかったわよ。私だって、浮気位してやるから、知らないわよ。」と捨て台詞を吐き、家を飛び出した。
俺は、どうせ直ぐに帰って来るだろう！と思い､むしゃくしゃするので、パチンコに出かけた。喧嘩したのは夕方だった、少し出たので、閉店までパチ屋にいた。
それから、コンビニで、ビールを買って、家に帰った。
家に帰ったが、妻の姿はなかったので、妻に電話をしたが出なかった、5分位に経った頃、妻から電話が有った。俺は「何をやってるんだ。」と怒鳴ったら、「私でも浮気位出来ると言ったでしょ！今日は帰りませんから。貴方が言った事ですから、後悔しても知りませんから。」きつい口調で妻は語った。そして電話は切れた。
それから、何度電話しても、繋がらなかった。
そして翌朝(日曜日)妻から電話が有った。「貴方は私が浮気出来ないと思っているのじゃ無いですか？貴方が言った事、私､浮気しましたから。」俺は「嘘言うな、浮気する勇気も無いくせ。」「今、ラブホです。もう3度も抱かれました。悔しいから、避妊無しでしましたから、後一回戦終わってから帰ります。」妻の言葉に唖然と驚きました。今からもう1発、合計4発、嘘だろう？。
それから、2時間位して妻は帰って来た。
帰って来た妻は開口一番「今さら後悔しても遅いですよ。若い男性って元気ね。」妻は43歳、妻に相手の事を聞いて見た。
相手は20代後半の男だった様だ。家を飛び出した後、駅前をうろうろしていたらナンパされ、ラブホに泊まった様だ。
信じられなかったが、連絡先も交換していると妻は言ってる。「また会うつもりなのか？」妻は「貴方が謝るなら会いませんけど。」俺は「何で俺が謝るんだ？謝るつもりは無い。」妻は「それじゃ、会っちゃうよ。本当に。」俺は「会いたかったら会えば？」「そうですか？じゃ今夜にでも会って来ますからね。
そして日曜日の夜、妻は出掛けて、3時間後位に帰って来た。
そして俺に「私が浮気してないと思ってるのでは？」と言った後、「証拠を持って来ましたから。」と言って、丸めたティッシュを開け、使用後のコンドームを差し出した。むすばれたコンドームの中には、大量の精子が有りました。驚きと呆気で呆然としました。