一ヶ月も続きませんでしたが、色白地味巨乳の最高の身体付きの女の子とエッチ三昧してました
彼女との初エッチの時に何となく流れでゴム付けるタイミングが無くどさくさに紛れて生挿入
初めておっぱいの大きい女の子を抱いた喜びと、生挿入の気持ち良さであっと言う間に射精感が込みあげてしまい、何とか彼女のお腹に射精したのが初めてのエッチしでした
その日から彼女を毎日家に呼び出してはお風呂の中やベッドの上で、彼女から何も言われないことを良い事に毎日生挿入外出しのエッチを繰り返してました
土日で彼女が泊まりに来てたある日の朝
前日夜にも生挿入外出しエッチして2回射精してたのですが朝からムラムラしてしまい、寝起きの彼女と半ば無理矢理エッチ開始
カーテンの隙間から差し込む日光が、彼女のブルンブルンと揺れる色白おっぱいを照らしてたのが妙にエッチすぎて、興奮し過ぎて彼女のおっぱいを両手で鷲掴みしながら、思わず彼女の中に射精してしまいました
正確に言えば、前日の夜に2回も射精してるし、ちょっとくらい中に出しても良いだろうと考えてしまってました
初めての中出しと気持ち良さで彼女の中で射精の余韻に浸っていると、真顔でこちらを見る彼女との目が合いました
もしかして中に出したの?と聞いたことないような冷たい声を出す彼女
すかさず、ゴメン⋯と謝りましたが
彼女は怒りの表情で
流石にそれは駄目じゃない?私の事大切にしてくれないの?
と、至極当然の事で怒られてしまいました
危険日じゃないからと甘やかしてた私が駄目だったね
いつになったら避妊してくれるのかなと思ったけど、外に出すならまだしも、中に出すとかありえないから
と、本気で怒らせてしまったようです
彼女からしてみたらそう思うよねと反省したところで既に時遅し
それ以降連絡しても無視され、連絡先もブロックされてしまいました
一時の油断と快楽のために、エッチな身体付きの最高の女の子に逃げられてしまいました
女の子への思い遣りが足りなかったなと反省しつつも、最高の体験が出来たと思える数週間でした