皆さん、ありがとうございます。さっき、会えてハメて来ました。彼女小さくて童顔なのでなかなかの背徳感もあって文句無しです!息子さんの食事を夕方作って、旦那は夜遅いみたいです。時間は20時〜22時までがリミットでした。昼間にカカオで連絡取り合ってましたが、家庭が合ってなかなか連絡進みませんでしたw夕方から帰ってきた時間から連絡が付くようになり、そこから慌ててですけど段取りが進みました。待ち合わせ場所は、近くの大型パチンコ店で待ち合わせしてそこから私の車でホテルに向かいました。20:30位に彼女が走って来ました。私にはセックス狂いの女にしか映ってませんw 出口を別口から出て私の車に乗り込みます。車に入って「遅くなってすみませんー」って言ってきました。時間の無さがそれも少し楽しいです。そのまま郊外のホテルですが高速道路沿いで暗くなっててムードは抜群。まだ慣れてないのも有るけどこの女なら大丈夫そうです。頭を撫で撫でしたら肩をくっつけてきてくれて可愛いモンです。多分15分位で入店して、入れました。その間、触ったりしても拒否られないし、向こうも触ってきてしかも手を繋いでくれてる。数日前とは全然違う対応で笑いました。家族に嘘を付いて来てるから服は地味な格好でしたが返ってリアルな感じが。これは普通に想定してたし、楽しむつもりで準備してたから、買ってあった赤のチャイナドレスを着させました。「えーっ、こんなの!むりー」って拒否られたけど「早く時間無いし、お礼もするからさ」と言うと「似合わないよー」と言いつつ直ぐにその場で着てくれた。やっぱり似合っててちょっとサイズキツイのも良くてメチャエロい。本人に自覚は無さそうですがw 「恥ずかしいーっ」って言ってたけど私が「ベットで可愛がりますよ」って言ったら「エーッ、もう!」と言いながらも脚を開いてくれてやる気満々にしか見えないw 下着もサテンのピンクで気を付けてきてくれたみたい。そして少しパンツが濡れてました。顔を近付けて匂いやら嗅いだ。少し臭いがそれでも興奮してクラクラしてしまった。そしてそのままクンニに移行して下着の横から舐めて舌を入れると、彼女が「ああっ、舐めちゃ困る」と言いながらも全く抵抗無しw すぐに舐めてたらパンツがヌルヌルで生暖かくなってきたから、脱がして直接舐めてクリを攻める。彼女が「いやーっ、あんっ、ひゃあ」って可愛い声を上げ始めた。手は膨らんだシルクのチャイナを上から堪能。彼女は胸が少し大きい。クンニと胸であんあん言い始めた。クンニで強く吸ってたら「あああっ、ああっ、ダメっっ」て声がしたら顔を挟まれてあそこを付けてきて絞め技みたいで苦しかったけど腰をあられもなく押し付けイッたみたい。 顔を離して貰うと、彼女はチャイナの胸を解放して胸を出してきた。「はいっ」とだけ言って生乳を舐めて、片手はマンコに刺してやる。彼女が「あーんっ、気持ちいいっ」とスイッチが入ってくれたみたいで体を付けてくるここで怯んだり、計算高い動きはよろしくないので「ちゃんとやってほしいことをエロく言ってね?」と言ってやると彼女は「はいっ、胸を吸って指をズポズポしてください。」と言うので「よしよし」なんて言いながら指とか胸とかも舐めます。胸も舐めたら手を上に上げて、脇とかも舐めます。彼女が「そこも舐めるなんて」と言ってたけど「えっ、M(彼女の名前)さんの味とか確かめないと」と言ったら「旦那はそんなことしないですよぉ」って言うので「俺は好きだからないよ」と言ったら「えっ、そんな」とか言っててまんざらでもなさそうで。「尻を向けて」と言ったらお尻を向けて尻も舐めました。彼女が「本当に私のこと気に入ってるの?」なんて聞くので「そうですよ」なんて返したら嬉しそうでした。たぶん、普段はこんなことをしてないか淡白なんだろう。勿体ないなぁ。そして一通り終わったら「入れるよ?」と言うと「はぁい」と目がイッてるエロい顔に。ゴムも付けずにバックから挿入しちゃいました。もうヌルヌルで、ズチュッ!って音をして入った。初回からグッと深く挿入したら「はああっ、ああっ、すごいっ、ほええっ」って可愛い声をあげてくれる。後ろから彼女の顔を向けて顔を近付ける。彼女の口が開くのでそこに舌を這わす。舌を絡ませる。内にベロチュー。プハッと息を吐きながら「唾交換〜」なんて言いながら口をくっつけてレロレロとやるうちに、腰が深く刺さり彼女がムームー言ってる。そのまま突きながらキスしてたら、アソコがクックッと閉まってイッた。イク瞬間の彼女は目を瞑り、キスを止めて口を開けてあーという口をしながら、イク快感を目を閉じて味わってました。こんなエロいオバサンは居ねぇななんて思ってたら自分も限界が来ていた。いつもの悪い癖で、イキかけると腰が引っ込み遅くなるので、控えめにしてたら彼女が「あーん、逃げちゃ困るぅ」って可愛く言うけど私が「Mさん、凄くて出ちゃいそうだから」なんて言ったら「今
...省略されました。