見た目JCなあの子と暮らしたのは4年半、戸建ての貸家だった。
結婚生活の準備で暮らしたけど、ズルズル時間だけが過ぎた。
まるで、いつでもセックスするために一緒に暮らしてたような、爛れた生活になってた。
早く婚姻届けを出すべきだったね。
あの娘、なかなかのナイスボディで、豊かな乳房を揉みながら、小粒の乳首を吸って舐めると、何とも幸せな気分になった。
経験が少ないようで、フェラが下手で、ただ口に咥えてるだけだった。
いろいろ教えて、舐めながら吸って舌ころがしができるようになった。
一緒に暮らして、セックスばかりしてると、1カ所、やたら感じる場所を発見した。
そこを突くと発狂状態、ヨダレ垂らして白目剥いてた。
イクことを覚えたあの娘、セックス中毒のようにチンポ漁り、先にあの子が帰ると先に風呂に入って、セーラー服着て待ってて、帰ると押し倒されて、スカートまくってノーパンのオマンコ押し付けられて強制クンニ。
結婚するぅはずだったから、生ハメで、安全日はあの娘も大好きだった中出しだった。
「イキそう…中で出すよ。」
「うん、中に出して…」
あの娘の仲にドクドク出すとき、こんなJCみたいなセーラー服の女の子がオマンコから中出し精液を垂れ流すの、興奮した。
同棲期間が長すぎた。
怠惰な生活になり、部屋の中も片付かなくて、こりゃあだめだなって雰囲気になった。
「私たち、一緒に暮らすのに向いてないかも…」
あの子が先に荷づくりを始めた。
俺も観念して荷造りを始めた頃、あの子が先に家を出た。
「私、両親に了解とったから、チャッピーを実家に連れてくね。あなたはアパートだから無理でしょ?」
と、猫のチャッピーを連れて出て行った。
さよならの儀式もない、あっけない幕切れだった。
別れて3年、新しい彼女もできたし、あの娘と復縁したいわけでもないけど、想い出が消えない。
やっぱり、ただ付き合っただけじゃなくて、4年半も一緒に暮らすと、家族みたいな感覚が残る。
遠く離れて会えなくなった家族…あの娘ってそんな存在だ。
あの娘は優し過ぎたから、抑えつけてたものが溢れたんだろう。
もう、連絡はできないし、来ることもない。
このサイトにやってくることはないと思うけど、あの娘あてに一言…
元気かい?
猫のチャッピーも元気かな?
先日、たまたま君と住んでた家の前通ったよ。
懐かしかった。
若いカップルが住んでたよ。
つい、「幸せになってください」って呟いちゃった。
そして、若かった貴重な4年半を俺と暮らしてくれてありがとうって思った。
俺ね、今度結婚して、この街を離れるよ。
さよなら…