暇つぶしにダラダラ書いてます。
自己満足の極みのような内容です。
あくまで自分自身を第三者的目線で再確認するための文章です。
参考になる箇所が一つでもあれば幸いです。
筆者はパイプカット済みです。
ゴム装着セックスって2000円出してるのに400円の牛丼食べてるみたいなものだと思う。
外出しセックスって牛丼食べに行って殆ど牛肉を食べないようなものだと思う。
ピルという方法もあるけど、牛丼に食品添加物をかけまくって食べるようなものに近いかな。(安心できない)
セックスの一連の行為の中で最も最高潮に魂が高揚する瞬間ってやっぱ射精してる瞬間だと思うんだ。
俺は個人的には最高の射精っていうのは、
一位:生で入れてそのまま中出し
二位:フェラチオ時の射精
三位:自分でシゴいて嫁に顔射
最低の射精ってのは、
一位:自慰行為
二位:寸前で外出し
三位:ゴム装着状態での射精
なんじゃないかな?って思う。あくまで個人的にだけど。
そもそも中出しって普通ではなかなか出来る行為じゃないよね。闇雲に中出しをしてたらそれなりの結果というものがついてくる。一時の感情で突っ走ると、、後々不幸になるのは若い頃やっちゃう失敗だよな。
なので冒頭で書いた通り、俺たち夫婦は30代という割と早い段階で2人の人生における子供という存在を話し合った結果、、、精管除去手術、つまりパイプカットをする結論に至った。
手術費用約10万円
手術時間約30分
手術後は性行為、自慰行為は基本禁止
自然抜糸されてから15回程度の射精(精巣の中を完全に入れ替える為)
数度の精子検査
配偶者の同意書
なにより「覚悟」
これらのステップを乗り越えて俺たち夫婦は手術してから約二ヶ月後からセックスでは中出しするのが当然になった。
なので俺は同年代の誰よりも数多く中出しという行為をしていると自負している。
まず中出しに最低の中出しというものは存在しない。これを前提に最高の中出しをランクつけてみた。あくまで個人的な感想ね。
一位:部屋。正常位、嫁がオルガスムを迎え猛烈に締め付けてくるマ◯コの中に高速ピストンで奥まで中出し(同時イキ)
二位:部屋。騎乗位、座位などで喘ぐ嫁のクネクネ腰振りに主導してもらいリラックスしながらそのまま中出し
三位:車。後部座席で嫁のパンティの横から突っ込んで座位の姿勢でそのままハグ。軽くキスしたり胸をもんだりスキンシップ。これといって腰を振ってないのに暖かい生の感覚が気持ちよくてそのまま中出し(脳イキに近い?)
おまけ:バックで中出し完了し、ペ◯ス
を抜いた時に嫁のマ◯コから流れ出る白い精液。「あっ、、あっ、、、」とか言いながら未だにヒクヒクしている嫁。圧倒的な征服感。
あとは中出しセックスするようになって嫁がエロくなった。これは事実かな。
嫁がエロくなったと思う瞬間。
一位:生挿入なので嫁もやっぱ気持ちいい。喘ぎ声が大きくなった
二位:中出しされても妊娠しないので、安心して座位、騎乗位で動いてくれる
三位:最低限ちゃんとした空間(車など)ならすぐ股を開いてくれる
この三位なんだけど、若い頃って彼女相手にいきなり「咥えてくれよw」とかお願いした事ってあると思うんだよね。で、彼女も若いからどこでも咥えてくれた。みたいな経験。それの延長線みたいな感じかな。
なんというか俺たちが考えてるよりはるかに強く、コンドームという存在はパートナーを遠ざけているということ。本来、セックスって場所さえ弁えれば手軽に出来る行為のはずなんだ。それをしないっていうのはコンドームの装着とか後処理とかそういった手間が本来なら手軽なはずのセックスを遠ざけているのだと俺は実感している。
嫁も同じように考えてるみたいで俺がパイプカットしてからはズボンやパンツルックを殆ど着ることがなくなった。これについては本人も言ってるね。「エッチするときめんどくさいじゃん」って。なので嫁も自覚してるんだと思う。今は外でする事も多いからって。
なのでうちの場合は車での移動中が多いんだけど、目的地に早くついたり、景色のいい場所に到着したりすると、「記念にココでしようか?」なんて言う余裕があるんだ。
海辺とかに何気なく車止めて後部座席に移動。そしたら嫁チャンがスカートで足開いてくれて待ってるんだ。軽くアソコ舐めたりクリを刺激してあげてそのまま入れていく。この時パンティは脱がさないんだ。脱がしたら精液でシート汚しちゃうじゃん。そのまま挿入する感じ。
あとはその日の気分で速度を変えて腰振って、嫁チャンの奥深いところで射精するのみ。俺も嫁チャンの愛液を汚いとおもってないのでそのままパンツはくし、嫁チャンも俺の精液を汚いと思ってないのでそのままパンティ履いてるね。
セックス開始から終了まで15分かからないよ。それでも充分過ぎるほど満足できる。
こんな感じで中出しする事で最大の快感を得ているから、前座とか愛撫はあったほうがいいけどそこまで重要じゃなくなった。
どれだけ愛撫が長くても中出しできないセックスは味気ないと思う。それより愛撫が仮になかったとしても中出し出来る方がはるかに優れていると思うんだよね。
あとはー、中出しっていう最高の行為を享受できる事で余計な事はしなくなったかな。アダルト動画の見過ぎによる男だけが興奮してパートナーに負担をかけるる行為。
たとえば顔射、イラマチオ、大人のオモチャとか。嫁も特に膣内射精がメインになった事でも必ずしも最後まで口でヌク必要もなくなり負担が減ったといってた。とはいってもたまには口でヌイてもらうけど。
あと、挿入中のクチュクチュという変な挿入音がしなくなった。これはマジで不思議。
コンドームセックスしてたときはきっと変な動きしてたんだろうね。無理に快感を得ようと無駄にサオの角度変えたりして。
だけど生挿入で中出しオッケーってなると嫁チャンのマ◯コが完全に安心して俺を受け入れる体制が出来てるのか、それとも俺のピストン運動が自然な動きになってるのか、クチュクチュと空気入ってるみたいな音がしなくなった。
パーフェクトにサオの根元から全てを嫁チャンの締め付けマ◯コに包まれてる感じがして一体感ハンパない。
でも毎回毎回、中出ししてたら慣れてきて飽きないか?ってとこなんだけど、飽きない。これだけは断言できる。だってゴム付けた射精でも飽きないよね?それとまったく同じ。肉体的な快感はまったく衰えない。
むしろヤリ過ぎちゃって精神的に疲れるというのはある。これは人間だから仕方ない。ライオンも満腹の時は動物を襲わない。それと一緒。
だから俺たちはセックスは週に一回程度にしている。発情して週に一回以上するならそれはそれでアリ。なんとなくの惰性でするのが一番良くないと思う。
パイプカットする前はやっぱセックスって男が主役みたいなのはあった。俺が勝手にやりたくなり眠そうにしている嫁チャンに無理させてセックスする感じ。
だけど今は違う。セックスすることにリスクがないから、俺がウトウトしてたら嫁チャンがいきなりフェラチオしてきて、騎乗位で腰振ってきたりもしてくる。前の俺たち夫婦には考えられなかった現象だよ。
さて、これからも嫁チャンを大切にしていこう。以上おわり!