精子が溜まってきたら、会う女性がいる。
小柄で可愛らしい人妻の彼女とは、初めて体を交えた時から生で外出し。
人妻なので妊娠はマズイが、この前その一線を越えてしまった…
その日はお酒を飲んでおり、セーブがきかなかった…
ベッドで彼女の口に半立ちのモノを、咥えさせる。ねっとりとしたフェラで、私のモノをガチガチにさせたら彼女四つん這いにさせる。
小柄な彼女だが、肉付きの良い尻でたまらない…
その尻を突き出すよう命令し、ガチガチのモノをゆっくり入れると彼女から甘い吐息が…
人妻に生で挿入してる…あってはならない事という背徳感が私の頭を犯していた…
彼女の腰を強く掴み、肉付き良い尻にガンガンピストンすると高まる射精感…
絶対にこのまま射精してはいけない…
そのな背徳感に頭を犯されながら、限界を迎えた…
突き抜けるような快感が来て、彼女の腰を強く掴み彼女の奥までガチガチのモノを押し付けた
私の肉棒が何回も脈動し、それが収まるまでそのままの体制を維持する…
我に返り直ぐに抜いたが、彼女のアソコからは少量の精子が出てきただけ…
おそらく濃厚な精子が彼女の子宮に吸い上げられたのでしょう…
中に出すのは、これきりにしようと心に決めたがそれ以来、彼女とは中出しが多くなってしまった…