「何を言っても構わずレイプして欲しい」という募集だったので予定を合わせ合流。
ホテルに着くなりベッドに押し倒し、衣服を剥ぎ取りイラマチオで口を犯した。
嗚咽交じりにこちらを見上げてくる顔が可愛らしかった。
既に準備万端のチンポを口内から引き抜き、生のまま挿入しようとするも、
「今日は危ない日だから…」と言われ思わず体に力が入る。
これ以上ないオスの煽り方に俺は興奮し、言葉を遮りフル勃起したチンポを挿入。
「イヤ、ダメ!」と激しく拒絶するメスに覆いかぶさり、ピストンを開始する。
繁殖欲を満たす為、時に荒々しく、時にまったりと肉をかき分け、射精に向けて駆け登る。
オス呼吸が荒くなり、限界が近いと悟ったメスは「お願い!妊娠しちゃうから中に出さないで!」と泣き始める。
抵抗する両手に力を込めながら「レイプで妊娠させてやるからな」と、より一層激しくピストンすると
メスは自らの結末、破滅を想像し、体を震わせた。レイプされて絶頂したのだ。
それにより締まりのキツくなったおまんこに耐え切れず、オスも同時に絶頂を迎えた。
「孕め、孕め!」何度もチンポを根元まで押し込み、脳まで犯し続ける。
一番奥に出した精液がどろりと溢れ、ついに抵抗する事を諦めたようだ。
一度目の射精であっけなく堕ちたメスは浅ましく種付けを乞う。
それに応えるように、繰り返し、何度も、確実に孕むようにと、子種を植え付け続けた。
気付けばホテルを出る時間になり、シャワーを浴びる事もなく着替えを済ませる。
終始無言のまま、駅に向かい歩き続ける二人。
別れ際に一言「孕んだら産め」と顔も見ずに告げた。
彼女の答えは…。
稚拙な文章でしたが、ここまで読んで頂きありがとうございました。
99%ノンフィクションです。
常識的に考えればピルを飲んでいるはずですが、とても興奮するロールプレイでした。
これ程の女性にはもう出会えないかも知れませんが、同じような願望を持つ女性が居たら、またプレイしたいですね。
お目汚し失礼致しました。