今年の夏に久しぶりにマッチングアプリを試しました。前より業者が増えた気がしました。それに年齢も高めに。
2年もやってないと古参みたいになっちゃってました。
20代を諦めて40代を狙うと案外いるもので、その中で会ったサキさんは凄かった。最初は会うだけ、話だけって事でお会いする事に。
会って品定めして帰そうと思いながらも、会ってみたら小綺麗なお姉さん。でもちょっとふくよかだ(笑)でもあんまり愛想も無くてコレはマジで駄目だなと思いつつ
何時も行く美味しい中華屋に案内したら美味しそうに食べる。遠慮があんまり無い感じだったけど、まぁ良い感じで食事は終了した。
そのまま次はカフェで身の上話。サキさんは旦那が夜勤がある日は遊んでいて、子供も寝るから暇があるらしい。だからその時は遊べるということだった。
最初はお会いして話をして返すみたいな流れだったけど向こうからアレコレ聞いてきて、それに答えたり、ゲームの話で盛り上がったりして
本人が一番ルールを逸脱していて(笑) 帰るのは遅くだったが帰って行った。 恨まれてもヤバそうだし、まぁ無難にしてたつもりが翌日になったら
会いたいと言ってきた。もう、会わないつもりだったけど、また話したいという。会う気が無いから「エッチで変な事を言ったりするかも」みたいに
返したら「いいよ!いいよ」と積極的。最初の塩対応設定は何処に(笑) まぁこれならトラブらないし会ってみようかな?と思って2週間くらいで都合が合う日に
待ち合わせした。 会う場所は今度はファミレス。約束の夜の時間になったら彼女が来たが今度は、化粧して綺麗になっていて歳の割に短いスカート履いてきてて
全然違う。若い子としたかったけど、ここで私が完全に切り替えでスイッチしてしまった。 ファミレスでまた話を始めた時、ここから彼女が豹変していて
驚いた。ファミレスのメニューを前屈みにしながら胸を見せるようにしてきて、注文用のタブレットを戻そうとしたら胸に当たった。柔らかくてEカップくらい
ありそうで一瞬だけどあったかい。一気にアソコが膨らんだ。 まぁそれでも知らぬふりして食べてたら「あーんしてあげる」というので、周りを見つつ甘えて食べさせて
くれた。とにかく最初の塩メール対応と温度が違い過ぎる。昔の付き合った彼女より彼女らしい(笑) この時点で自分は完全に彼女にハマっていました。
食べた後「もう、勘違いしちゃうよ!」って言ったら「勘違いしてもいいよ」って真顔で言ってきた。 そうすると彼女が対面で座ってたけど、机から脚が伸びてきてて
私のアソコにチョンチョンと机の下から脚で突つかれてしまいました。私が「うおっ、焦るわーサキさん、最高」って褒めると言ったら「そっち行っても良いかな?」
と言うので何故か年甲斐も無くドキドキしていたら彼女が寄ってきて座ってきた。こんな接近人生において無いからビックリ。彼女の香水とかさっき見た胸とか気になって
見ようかな?と思っていたら完全にチンコを服の上から触ってきた。彼女が「ふふっ、凄いじゃん」って悪戯そうに笑っている。向こうのペースで苦笑いが一杯の自分。マッチングアプリ
は2桁手前まで遊んできたけどここまで積極的で、対応が激変した女の人は初でした。下手な風俗よりもエロい。彼女が「私のも良いよ」って言って手を取られるとスカートの中に
誘導された。下着の感触とかなり熱くパンツの上から2撫でもするとサテンっぽいパンツがヌルヌルと湿ってきた。すると彼女が「あふっ、いいっ」と言いながらニッコリ笑って
きた。もうそこで自分は精神的に完全に落ちてしまい変態エロモードに入って戻れなくなってしまいました。向こうが豹変したように自分も豹変しちゃいました。
私が「サキさん、私は変態だから止められないです。サキさんのを舐めたいです」と耳元で言うと彼女が「いいよぉ」と優しく言ってくれました。直ぐに狭いテーブルの下に
ヤンキー座りして周りに気が付かれないように座って、サキ腰をグッと持って初めて見えた白いサテンパンツを顔に近付ける。汗とチーズのような匂いと香水と暖かさが顔に
掛かる。アソコはMAXに。そのままパンツをズラして舐めました。彼女が腰をクイクイしてくれて舌が簡単ズボズボに入る。机の上が見えないけど「んっんっ」と時折小さく聞こえる。
そのまま腰を掴みクリを強く吸っていたら彼女が柔らかく太ももで顔を強く挟み押し付けてきて膣の中がビクビク激しく揺れながら脚に絡められながらイッたようでした。苦しかった(笑)
そのまま反対の席から様子を伺い席に戻ったら、彼女が眠たそうな表情でありながら、何処か優しく、非常に艶やかなエロい顔をして笑っていました。そして向こうから「その様子なら
私でも問題ないかな?」ってイタズラっぽく聞かれて私が「サキさん凄いです。すぐにしたいです」と言うと彼女が「私も〜」って甘い声でした。 いったん席に座ってタオルで顔や
周りを片付けながら、会計に行こうと合図をすると彼女も頷いて来てくれました。幾ら払ったか、記憶にないぐらいしたかった状態でした。
店から手を繋いで出て、車に行こうとしたら「たく(私)さんは、気持ちよくなってないね。」と言うと車に乗ろうとしていた所、駐車スペースの後ろに手を引かれていき付いていくと
「ふふっ、舐めてあげるね」と言ってすぐにチャックに手をかけら20秒もしない頃には、彼女の舌で裏筋をペロペロされてました。私が「あっ、あっ、すご」言いながら一方的にやられました。
私も途中から腰を振って、3分もしない頃に彼女に「やばっ、イクッ」と言ったらドクドク出してしまいました。彼女が口に溜めていて、すぐ茂みに吐いてました。直ぐに戻ってきて
「気持ちよかった?たく」って彼女みたいに呼び捨てされてました。私も「凄い良かった。」と返していたら、彼女が「ねぇ、早く行こうよ」と言いながら慌てるように車に乗っていって
しまい、私も促されるように乗ったら彼女がナビに電話番号検索していて、ラブホを選択してくれてました。手慣れた隠れ変態なのかな?
車は走り出すとフェラされて、私は彼女のマンコに指を出し入れしながら10分くらいで到着しました。着いてからも、手を絡まれて恋人みたいに
部屋に付いてきてファミレス前まで全くその様子すら見せなかったギャップに燃えてしまいまたアソコも固くなっていました。ホテルに入って鍵を掛けてベットを二人でちょっとフラつきながら
近くに来ると、彼女が手を広げてるので近付いて行くとキスをされました。舌を絡ませながら唾液をクチュクチュして交換し合いました。ある程度して
口を離したら彼女が「たくは、私の好みなの。たくは私の事どうなの?」って聞かれて「今までの女性で一番かな?エロすぎる」と言ったら「んふふっ。嬉しいなぁ。もっと好きになりそうだよ」
と言いながらキスを再開。その間にお互いにまんことチンコを触り合いって腰をクイクイ。前戯とか要らないくらい。。口を離されると「ではどうぞ。」と言いながら
卑猥にマンコを指で開けてくれてる。私も取り出してる最中に「ちょっと待ってて。ゴムはー」なんて言ってたら彼女が「そんなの大丈夫だから。白けさせないで」って何故か怒られた。
私も「じゃあ、、」と言いながら実は彼女以外で人生初の生で入れてしまいました。余りキツくは無かったけど、かき分ける形で直ぐに彼女に入った。入ると彼女が
「ふあっ、きたぁ んふふっ」って嬉しそうにしながら腰をぶつける。直ぐに彼女が「アンッアンッアンッ、たくのちんちん好き」って言ってきてまた、口をキスして封鎖されてしまった。
彼女歳の割に(笑)結構可愛い。 最初は正常位で騎乗位になると、私の余裕がなくなってきました。私が「ヤバッ、出そう!」って言ったら彼女が「どんどん出していいよ。」
と言うけど「いや、マズイかと」って言ったら「ピルとかもあるし出来にくいから」と言う言葉を欲望が優先してこの異常な状態の中で彼女の言葉を信じてしまい、私は何の躊躇もせず(こんなのは産まれて初めてですが)
彼女に思いっ切り中に出してしまいました。彼女が「あっ、あっ、出てる。たくの出てるよぉ!」と叫ぶと腰をグイグイ乱暴に動かして「私も!」って声が一瞬したら私の
胸に崩れ落ちると中がウネウネして吸われるような感覚を味わいながら、彼女が胸を私に押し付けてイッてました。ハァハァしながらしばらくすると彼女が「凄い良かったぁっ。」って言いながら
キス。更に彼女が「ねぇ、まだ出来る?」と言われてちょっと体力が切れてたけど彼女の意向を汲みながら「まだイケるかな?」と言いながら再開をしました。すでに中出しを決めてるから
ちんちんがスムーズにピストン出来ていて、私とのあそこは白く泡立ってました。彼女が「ちんちん白いねぇ」なんて笑っていうから凄い卑猥(笑)
そして胸を吸ったりキスをしたり乳首を舐めてもらったりして、その間一度イカせて休んでを行ってました。また再挿入にして5分くらいたった時にもう限界まで出してたのにまた出したくなり
「サキ、また出るッ」と私が言うと「来てぇ、来てぇっ」とうわ言みたいに言いながら上を向いて喜んでるのでもう一回出しました。もうここまで来ると気持ちいい体感は薄かったけど彼女が「あんっ、精子きたっ」
て叫ぶと身体を縮めて震えると「ンッンッウンッッ」と唸りながらイッてるようでした。
10分くらいお互いに休んでてようやく会話ができるようになりました。全力過ぎたというか。私も賢者モードに入ると「今日は無理させてすみません」と言ったら彼女から「全然良いよ」と笑って
返してくれました。「凄い良かったぁ」とお腹を撫でていて私は気が気でなかったけど彼女を信じることにしました。彼女が続けて「ねぇ、たくさんとお付き合いしたいけどおばさん過ぎる?」と
お誘いがあって私が「サキさんがそう言ってくれるのは嬉しいけど、ああいうサイトを使ってから合ってるから目的もどうしてもそっち系になっちゃうからね」と遠回しに軽い拒否と否定せずに本心を
言うと彼女が「じゃあ、会うのは良いしエッチは問題無いってこと?」と聞かれて「そっちは寧ろ、永久にお願いします。」と言ったら笑われて「そう!なの?えへへっ、私も人の事言えないけど、身体の付き合いだけが
希望なの?」と言われて「それはまた違うけど」と返すと彼女が「ねぇ、それなら問題ないじゃん」「彼女もいるよね?」って詰め寄られて「期待に応えられなかったりするかもしれませんが、それで良ければ」
と言ったら「やったぁ!」って股から精液出まくってる彼女が喜んでくれました。
この日はこれでシャワー浴びてお互いに別れましたが、彼女実はとある会社の役職でお金もたくさん持っていて、薄給な私より援助してもらえることになりました。
その分飽きられないように、頑張りますが ここ三連休は旅行に連行されてしまい露出など、過激な事ばかりでちょっと扱いが大変になってきてしまいました。