中出し体験告白

昔セフレの女性と会った時、お互いムラムラがおさまらずそのまま人気のない公衆トイレでしてしまいました。相手のまんこはぐしょぐしょに濡れており準備万端だったのでそのまま自分のものを挿入しました。普段はゴムをつけてしてますが、この時は興奮のあまり生でしてしまいました。ゴムをつけてる時とは違いダイレクトに伝わる体温と締め付けてくる膣の感触ですぐにでも射精しそうになりました。射精感を我慢しつつひたすらに腰を打ち付け、行為に没頭してるとやがて射精感が込み上げてきました。流石に中で出してしまうのはまずいと思い直前で抜こうと思っていましたがあまりの気持ちよさに腰がガクガクと震え、抜く前に中で射精してしまいました。一度出てしまうともう止めることはできず最後の一滴まで相手の膣内で射精を終えてしまいました。どくどくと射精の脈動が終わり自分のものを引き抜くと大量に出された精液がボタボタと流れ出てきました。セフレの女性もかなり気持ちよくなってくれたみたいでそのまま地面にへたりこんでしまいました。ちなみにこの時が自分の人生初の中出しでした。もちろん中出しは妊娠や性病のリスクがあるのは分かっていますが、一度してしまうと元に戻れない気持ちよさがあります。性欲を解消するだけの行為とは違い、子孫を残すための生殖活動なんだと思うと興奮が溢れてきます。今でもその女性とはセフレ関係にあり、たまに中出しでの行為を楽しんでいます。